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ぬいぐるみを使ったボランティア-フェリシモのツリー彩る
(2008年12月02日)
フェリシモ本社ビル(神戸市中央区浪花町)1階ピロティで12月1日、「フェリシモ ハッピートイズプロジェクト2009」のオープニングセレモニーが開催された。
同セレモニーは同社が1997年より続けている「ハッピートイズプロジェクト」のお披露目イベント。イベントでは佐渡裕スーパーキッズオーケストラに最年少での参加を果たした10歳のバイオリニストSyugaさんが、作曲家ジェフ・コーエンさんが作曲したオリジナル曲「La paix en ronde」を演奏。ほかにも同プロジェクトの紹介映像や2009年版のハッピートイズも紹介、美元智衣さんによる「ハッピートイズ応援ソング」も披露された。
同プロジェクトは、阪神・淡路大震災をきっかけに「自分たちも何かできないか」という同社の顧客からの声に応えるかたちで始まった。ボランティア参加者が手放せずにいる思い出の布や毛糸でぬいぐるみを手作りし「笑顔の親善大使」として世界中の子どもたちに贈るというもの。全国からボランティア参加者手作りの世界でたったひとつのぬいぐるみは今月25日まで同会場に展示し、その後世界中の子どもたちにプレゼントする。
今年のキャラクターは擬人化されたり、古くは信仰の対象にもなったクマ。参加者は同社発売の「パッチワークぬいぐるみ」(500円~1,500円)か「あみぐるみ」(500円~1,500円)の参加キットを購入し、製作が完了し次第同社へ返送する。
今年のテーマは「大きな夢」。そこには「私たちの大きな夢は、未来の主役である子どもたちに素晴らしい世界というステージを贈ること。世界中のこどもたちが輝ける私たちのスターになれるよう、今できること、今大切にしなければならないものを大切に育んで、みんなで一緒に『大きな夢』をかなえたい」という思いが込められているという。
同プロジェクトは今年で12回を数え、今年は12月1日現在で全国から約4,300体のハッピートイズが届き、会場には約2,000体を展示。会場に用意された4本のクリスマスツリーを彩った。
点灯時間は8時~21時30分。
思い出の布や毛糸で作ったぬいぐるみ約2,000体を展示(関連画像)「神戸学校」講師に書道家の武田双雲さん-ワークショップも(神戸経済新聞)フェリシモ本社で「セプテンバーコンサート」-音楽を通じて平和を願う(神戸経済新聞)フェリシモフェリシモ ハッピートイズ プロジェクト
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