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神戸の古着店「突撃洋服店」が30周年記念パーティー ドキュメンタリー映像も

神戸の古着店「突撃洋服店」が30周年記念パーティー ドキュメンタリー映像も

「突撃洋服店」の安田美仁子社長

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 神戸旧居留地海岸通を代表する地上4階建て近代建築「チャータードビル」(神戸市中央区海岸通)2階・3階フロアにある昨年30周年を迎えた古着・雑貨店「突撃洋服店 神戸店」(TEL 078-331-6168)が1月24日、同ビル1階のカフェレストラン「E.H BANK(イーエイチバンク)」で記念パーティーを行う。

30周年記念パーティーのビジュアル

 同店は、まだ「古着屋」という概念がなかった1985(昭和60)年12月14日、居留地45番にあった「大興ビル」に出店。デザイナー個々の世界観を形にしていたデザイナーズブランドに影響を受けて、「時代、ジャンル、カテゴリーに関係なく、独自の価値観で選んだ古着でモードをつくる」とのコンセプトを掲げ、多くの映画・舞台・撮影などに衣装提供するなど、活動の幅も広い。店名は「常に攻めの姿勢」という意味が込められている。

 1989年1月には「高砂ビル」へ移転。阪神・淡路大震災が起こった1995年、多大な被害を受けたが2月には東京・渋谷で営業を再開し、現在も「渋谷店」として営業を続けている。復旧後は神戸での営業を続け、2012年9月に元町の「MISXビル」へ移転。昨年6月4日に30周年企画第1弾として現在の場所へ移転し、芸術家の交流拠点「Gallery4」と合体した。

 当日は、同店の30年を約40分のドキュメンタリー映像にまとめて上映。関西クラブジャズシーンのキーパーソンといわれている神戸のDJ松田光司さん(Seditional Jazz)を迎えるほか、神戸の写真家・タカギトヲルさんが会場のスナップ撮影を担当する。ドレスコードのテーマは「My Best Style」。

 安田美仁子社長は「30年と一言で言っても、それぞれの1年がある。数字で書くと31の年号が並び、思い浮かべる年によって思い浮かべる情景が違う。30周年記念パーティーのビジュアルを考え悩んだが、頭の中に現れたのは数字だった。それぞれに物語があり今につながる」と話す。「今後は『洋服をどう見せるか』を形にしていきたい。ファッションショーなどはこれまでもやってきたが、それとは違った『洋服との関わり合い』を表現にする方法を模索している」とも。

 開催時間は19時30分~21時(18時30分開場)。チケットは4,000円(フリーフードと1ドリンクが付く)。定員は150人。チケットは店頭およびウェブショップで販売する。

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