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神戸・栄町通の古着店「タナゴコロータス」が3周年

神戸・栄町通の古着店「タナゴコロータス」が3周年

「タナゴコロータス Tanagocolotus」店主でオリジナルブランド「N’enuphar(ネニュファール)」のデザイナー・中村善幸さん

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 神戸・栄町通の雑居ビル4階にある「明日ヲ考エル古着屋 タナゴコロータス Tanagocolotus」(神戸市中央区栄町通2、TEL 078-381-7083)が3月15日、3周年を迎えた。

ビルのエントランスにある店主手作りの看板

 生まれも育ちも神戸の店主・中村善幸さんは、オリジナルブランド「N’enuphar(ネニュファール)」のデザイナーやアート活動など、ジャンルレスで活動。昨年夏には、「世界一の美少女」といわれている露キッズモデルのクリスティーナ・ピメノヴァ(Kristina Pimenova)さんが「VOGUE×キッズ時計」で着用する衣装も手掛けた。

 もともとはオリジナルブランドのアトリエ横でひっそりと店を開くつもりだったという中村さん。「フランスを中心にヨーロッパへ買い付けに行った際、古着やアンティーク家具を収集するうちに夢だった古着店をしっかりとしたいと思うようになり店を開いた」と明かす。

 コンセプトは「明日ヲ考エル客人の掌(たなごころ)に純粋で永遠なる夢の世界を与える」。店名は、手のひら・人の心情も表す場所「たなごころ」と、食べると苦しいことを忘れ永遠なる夢の世界を与えるといわれているギリシャ神話の果実「ロータス(スイレン)」を結び付けて名付けた。

 店舗面積は53平方メートル。1930年代の英アンティーク家具を中心に「家庭的な温かい部屋」を演出。メンズはシャビーシックなスクラップ工場のような場所を表現。全体的には夜の遊園地や劇場をイメージし、「夢の舞台に上がったかのような不思議な空間」に仕上げた。オリジナルブランドとヨーロッパ買い付けの古着を中心に約3000アイテム取り扱うほか、リメーク、リペア、衣装オーダー、スタイリング、芸術活動、企画展示会、ギャラリーレンタルなども行う。

 中村さんは「洋服の根源である歴史的・芸術的な古着の魅力。時代を超えて存在し続ける2つとない古着の魅力。ジェンダーフリーでエイジレスな一味違った古着の魅力。異国情緒溢(あふ)れる神戸という都市で日常では出合うことができないものやどこか他とは違う面白い古着をセレクトしているので、ぜひご覧いただければ」と話す。

 営業時間は12時~21時。

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