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神戸・三宮で「酒販店店主が飲みたい日本酒」45銘柄、飲み放題

時間制セルフ飲み放題の店「AREA51(エリア51)」店主の上野浩一さん

時間制セルフ飲み放題の店「AREA51(エリア51)」店主の上野浩一さん

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 神戸・三宮にある時間制セルフ飲み放題の店「AREA51(エリア51)」(神戸市中央区琴ノ緒町5、TEL 078-855-4130)で6月1日より、日本酒にこだわる酒販店9店の店主が飲みたい45銘柄を月替わりで提供する企画が展開されている。

日本酒にこだわる酒販店9店の店主が飲みたい45銘柄

 今年3月1日にオープンした同店。1階=ハイテーブル30席、2階=テーブル50席を用意し、最大80人の貸し切りにも対応する。食事の持ち込みや出前もでき、一度入店すると当日は出入り自由。キッチンを使えるスペースレンタルにも対応する。

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 毎月、テーマに沿った日本酒を各酒販店店主が5銘柄ずつ提案し、同店で取り扱うという同企画。提案はプロ野球のドラフト会議方式で行い、銘柄の指名がかぶった場合は上位提案の店主が優先権を獲得するという。

 参加店は、「酒仙堂フジモリ」「酒倶楽部いちの」「濱田屋」(東灘区)、「芳地商店」(中央区)、「酒のてらむら」(兵庫区)、「すみの酒店」「松岡商店」(長田区)、「丹元商店」(須磨区)、「岩井寿商店」(明石市松江)。

 6月の日本酒テーマは「夏酒~ジメジメした梅雨時に呑みたいお酒~」。「店主とグダグダ呑む会」も不定期に行い、今月19日=「酒倶楽部いちの」、25日=「岩井寿商店」、7月13日=「芳地商店」の開催が決まっている。

 店主の上野浩一さんは「日本酒の品ぞろえが豊富というより、それぞれ酒屋のカラーが出たラインアップの方がお客さまも酒屋の店主も面白いのではと思い企画した。酒屋のセレクトを好きってなってもらって、銘柄のファンというよりも酒屋のファンになってもらえたらうれしい。酒屋店主の人柄も分かっていだだける機会になればとセミナー形式ではなく店主と一緒にグダグダ飲む会も開いていく」と話す。

 営業時間は18時~24時。セルフ飲み放題料金は、1時間=1,620円、2時間=2,160円、時間無制限=3,240円。

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