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神戸発アパレルが東京初進出神戸にブロガー店長のバル

神戸・栄町通の古着店が1周年 英国製のみ買い付け

神戸・栄町通の古着店が1周年 英国製のみ買い付け

英国製にこだわった古着店「A Day In The Life」店主の鈴木章太さん

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 神戸・栄町通の雑居ビル2階の英国製にこだわった古着店「A Day In The Life」(神戸市中央区栄町通2)が3月7日、オープン1周年を迎えた。

ミニクーパーのドアで作った看板

 学生時代にサッカー好きが高じて、英マンチェスターへ1年間留学したという店主の鈴木章太さん。ホームステイを経験し、日本人が描いているイギリスの観光地周辺のイメージとは違う庶民的な生活や環境を体験することで、さらにイギリス文化が好きになり興味を持ったという。

 大学を卒業後、一般企業に就職。「いつかイギリスに関わる仕事がしたい」との思いが強く、渡英する機会のある職業を探していたという。「イギリス文化の良いところの一つは、質の良い服を長く着ること。日本の人にも英国製ビンテージの良さ知ってもらう機会になれば」と鈴木さん。現地で古着を買い付け、日本販売することを決意した鈴木さんは脱サラし、友人の岡田さんと2人で同店を開いた。

 店舗面積は約6坪。店内には、イギリスの国旗やポスター、古いサッカー専門誌などを飾る。壁面は、初期のF1レースでの英ナショナルカラー「ブリティッシュ・レーシング・グリーン」を採用し、英国パブの雰囲気を演出。ビル入り口では、赤いミニクーパーのドアで作った看板が出迎える。店名は、イギリスを代表する音楽バンド「ビートルズ」の楽曲から名付けた。

 イギリスに年3回赴き、ロンドンを拠点に買い付けするという鈴木さん。アパレルはレギュラーからビンテージまで、英国製のユーズドを中心に、眼鏡やレザーシューズ、サスペンダーなどのサブアイテムもそろえる。

 鈴木さんは「クオリティーの高い洋服は、古着でないと手に入らなくなってきている。おそらく100年経っても古さを感じないデザインで長く着られるものもある。当店は主に英国メンズ古着を販売しているが、今夏には英国レディースのビンテージ古着店を店内のフロアを2つに区切る形で岡田さんが開く準備を進めている」と意欲を見せる。

 営業時間は13時~20時。火曜定休。

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