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神戸で大人のうそつきゲーム「人狼」-月1回の開催目指す

企画発案者の林拓真さんと鈴木敏郎さん

企画発案者の林拓真さんと鈴木敏郎さん

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 大人のうそつきゲーム「人狼」イベントが10月24日、神戸・三宮高架下のバー「BAR YUME-YA ZERO」(神戸市中央区北長狭通2)で開催された。主催は「神戸人狼」。

ゲームマスター進行の中で行われる「人狼」

 「人狼」とは、演技力、推理力、洞察力を要求される大人のライアーゲーム。実際にゲームに参加している人も、見ているだけの人も楽しむことができる多人数参加型コミュニケーションゲームとしてブームになりつつある。

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 「自分が『人狼』をやりたくて仲間に声を掛けたのがきっかけ」と発起人の林拓真さん。鈴木敏郎さんらの協力を得て「神戸人狼」が発足。今月5日・6日に神戸市産業振興センター(東川崎町1)で開催された「神戸ITフェスティバル2012」の参加型イベントとして初めて「神戸人狼」が行われた。

 初回開催では、神戸のご当地アイドル「KOBerrieS♪」などが参加。その模様がニコニコ動画やユーストリームで生中継・アーカイブ配信され話題となり、「神戸人狼@三宮村」として月1回を目標に三宮で定期開催することとなった。

 当日は、フェイスブックでの呼び掛けで集まったさまざまな職業を持つ21人が参加。1人で参加した人も多かったが、ゲームを進めていくうちに互いをニックネームで呼び合うほど打ち解けていった。

 林さんは「このイベントを、まちづくりのツールにしたい」と話す。「『人狼』は初対面でもすぐに仲良くなれるので、参加者のリピート率も高くなる。そこに出来上がったコミュニティーが活性化すれば、必ず新しいことが生まれる。異業種同士がつながることでイノベーションに発展することも夢ではない」とも。

 次回開催は11月21日。定員は20人。参加費は1,000円(1ドリンク、軽食、備品代を含む)。参加者はフェイスブック上のみで募る。

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