神戸ポートアイランドの全天候対応施設「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区港島南町7、TEL 078-302-8899)に7月16日、新エリア「熱帯の湿地(トロピカルウェットランド)」がオープンした。
今春オープンしたエリア「アジアの森」に続き、景観造形にこだわったという同エリア。既存のエリア「熱帯の森」北側を約370平方メートル拡張し新設した。植物スタッフにより生の植物もあしらって、よりリアルに熱帯地方の湿地に暮らす動物たちを紹介する。
同エリアの主役・ブラジルバクをはじめ、ビルマニシキヘビ、ピラニア、マタマタ、グリーンイグアナ、スッポンモドキなどを展示。ヘラクレスオオカブト、コーカサスオオカブト、アルキデスオオヒラタなどの昆虫の展示も行う。
注目はカピバラの水中展示。これまでも「アクアバレー」コーナーで見ることができたが、同エリアではプールに入って泳いだり潜ったりする様子を観察することができる。
宮本江津子副支配人は「カピバラはのっそりとした風貌だが、指の間に水かきがあり泳ぎや潜水が得意。カピバラの珍しい姿も見ていただけるコーナーになっている」と話す。
開園時間は10時~17時(土曜・日曜・祝日は17時30分まで)。木曜定休。入園料は、大人(中学生以上)=1,500円、小学生=800円、幼児(4~5歳)=300円など。