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みちプロ・のはしたろう選手15周年 地元神戸で歴史詰まったタッグマッチを

地元垂水の「垂水フィットネスボクシング」に訪れた「みちのくプロレス」のはしたろう選手

地元垂水の「垂水フィットネスボクシング」に訪れた「みちのくプロレス」のはしたろう選手

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 神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5)で9月10日、「みちのくプロレス神戸大会~神戸出身のはしたろうデビュー15周年記念大会~」が開催される。

「みちのくプロレス神戸大会~神戸出身のはしたろうデビュー15周年記念大会~」ポスター

 岩手県を拠点に活動する「みちのくプロレス」(岩手県滝沢村)所属で神戸市垂水区出身のプロレスラー・のはしたろう(本名=野橋太郎)選手は、18歳まで神戸で過ごし、高校卒業と同時に神戸のプロレス団体「DRAGON GATE」の前身である「闘龍門(とうりゅうもん)JAPAN」に入り、その後メキシコでデビューした。

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 2013年3月、デビュー10周年記念の神戸大会を開催。2014年6月は垂水区で、2016年6月にも神戸凱旋(がいせん)大会を自身主催で実現し成功させた。身長159センチで「元祖・日本最小プロレスラー」をキャッチコピーに活躍し、フジテレビ系の番組「めちゃ×2イケてるッ!」のプロレス修行企画に出演したことでも知られている。

 のはし選手は、小学6年生の頃に自宅で阪神・淡路大震災を経験し、東日本大震災発生時は盛岡市内で仕事をしており、2つの大震災を経験。神戸で被災した際はプロレスが心の支えだったというのはし選手は、東日本大震災の復興支援にも力を入れ、被災者を元気づけてきた。15周年の地元凱旋でも、これまでと同様にスポーツ少年団や格闘技系のキッズクラス、介護養護施設、老人ホーム利用者などを招待(事前申し込みが必要)。「自身の歴史を見ていただき、プロレスの面白さを知っていただきたい」と話す。

 メインイベントは、のはし選手にゆかりのあるメンバーでの8人タッグマッチ。のはし選手は、ザ・グレート・サスケ選手、スペル・デルフィン選手、ディック東郷選手と組み、新崎人生選手、ウルティモ・ドラゴン選手、GAINA選手、気仙沼二郎選手の組と対戦する。セミファイナルは、日向寺塁選手・南野タケシ選手・郡司歩選手×卍丸選手・Ken45°選手・拳剛選手。エイサー8選手×ルイ・ナポレオン選手の「沖縄プロレス9周年スペシャルマッチ」のほか、全6試合が行われる。

 のはし選手は「今回のメインは僕の15周年歴史とみちのくプロレス25年目が詰まった組み合わせになっており、やりたかった8人タッグマッチが実現した。サスケ選手とスペル・デルフィン選手がタッグを組むのは珍しいこと。旗揚げ当初からのメンバーで僕が応援していた東郷選手も加わり、記念大会ならでは。僕が業界に入ったきっかけのウルティモ・ドラゴン選手、みちのくプロレスに入るきっかけを作ってくださった新崎人生選手という2人の恩人、入門当時の先輩・GAINA選手、生え抜きメンバーの気仙沼二郎選手の2人はとてもお世話になった。本当に豪華な7人が加わってくださった」と話す。

 開催時間は13時~。前売り券は、スペシャルシート(最前列)=完売、特別リングサイド=6,000円(残りわずか)、指定席=5,000円、一般自由席・立ち見=4,000円、小中高生自由席・立ち見=2,000円。当日券は各500円増し。問い合わせは「みちのくプロレス」(TEL 019-687-2431)まで。

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