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神戸ハーバーランドで初の屋外シアターイベント 神戸港を背景に上映

神戸ハーバーランドイメージキャラクターのハッピーハービー&ラブハービーがイベントをPR

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 神戸ハーバーランドの商業施設「umieモザイク」に隣接する高浜岸壁(神戸市中央区東川崎町1)で9月30日・10月1日、屋外シアターイベント「ハーバーシネマ」が初開催される。主催は「ハーバーランドまち開き25周年記念事業委員会」。

 「海につながる文化都心の創造」をテーマに街開きした神戸ハーバーランドの25周年記念事業の一環。今年1月1日に神戸港が開港150周年を迎え、日本に初めて映画が上陸した場所が神戸といわれていることから、初の屋外シアターイベントを企画した。

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 当日は、客席約200席用意し、サンセットタイムは180インチのビジョン、日没後は300インチの大型スクリーンで映画を上映する。スケジュールは、9月30日=無声映画3本立て(15時~)、「SING」(16時~)、「アニー」(18時~)、10月1日=無声映画(15時~)、「ペット」(16時~)、「マンマ・ミーア」(18時~)。無声映画上映回は、ラジオ関西「羽川英樹ハッスル!」アシスタントで活動写真弁士のタレント・大森くみこさんが解説する。

 同所では、神戸開港とほぼ同時期に国交が始まったイタリアをテーマに、関西近郊の有名イタリアンレストランやイタリアの食材を生かした店が多数出店する「神戸イタリアンフェス~食とワインの祭典~」(11時~21時)も同時開催する。映画上映までのステージでは、オペラやカンツォーネの演奏を行う。

 神戸ハーバーランド・企画課長代理の半田真澄さんは「日本に初めて映画が上陸した場所である神戸だからこそ、映画文化をもっとたくさんの方に広げたい。野外で上映することで、これまであまり映画になじみがなかった人にも映画の良さを知ってほしい。神戸港を背景に名作を楽しんでいただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は両日共15時~21時。荒天中止。鑑賞無料。