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三宮の東門街近くにカジュアル割烹「こべや」 オリジナル創作ずし提供

カジュアル割烹「こべや」店主兼料理人を務める巴山泰来(はやまやすき)さん

カジュアル割烹「こべや」店主兼料理人を務める巴山泰来(はやまやすき)さん

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 カジュアル割烹(かっぽう)「こべや」(神戸市中央区中山手通1、TEL 078-335-2012)が9月26日、三宮の東門街北入り口近くにオープンした。

看板メニュー「こべやのお寿司」

 店舗面積は約25坪。席数は、カウンター7席、テーブル8席のほか、6席の個室を用意。最大20人の貸し切り利用にも対応する。店内は若草色と木目を基調とし、温かみのある落ち着いた和の空間を演出。店名は「神戸(こうべ)」と「小部屋(こべや)」をかけて付けた。

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 店主兼料理人を務めるのは神戸出身の巴山泰来(はやまやすき)さん(34)。巴山さんはオーストラリア、サンフランシスコ、ハワイにある日本人が経営するすし店などで約7年修業。2017年7月、母・南恵子さんが経営するバー「BB's bar(ビービーズ バー)」(中山手通1)の板前兼バーテンダーとして働き始めた。これまでの経験を生かし、裏巻きずしとも呼ばれるカリフォルニアロールからヒントを得て考案したオリジナル創作ずし「BBロール」が看板メニューとして好評を得た。

 独立することを目的に帰国したという巴山さん。南さんも「私の店にとどまらず、最終的には独立して頑張ってほしい。今がその予行演習だと思ってほしい」と話していたこともあり、約2年間の板前兼バーテンダーの修業を終え、この度、念願だった独立を果たした。

 「BBロール」が元となった看板メニュー「こべやのお寿司(すし)」は、マグロ・カレー風味の揚げ玉・チリソースなどを使った「スパイシー巻き」、たくあん・クリームチーズなどを使った「サーモン炙(あぶ)り巻き」(以上、8貫=1,200円、4貫=700円)など。手羽先の唐揚げをバターとチリソースでうま辛炒めにした「バッファローチキン」(900円)、2種のマグロと長芋ののり巻き天ぷら「こべや巻」(850円)、パンを濃厚なエビのスープに漬けて食べる「車エビのフォンデュ」(1,300円)、カルボナーラにワサビを混ぜて食べる「わさびパスタ」(1,200円)など独創性のあるメニューを提供。コースは「黒毛和牛ステーキコース」(4,000円)、「こべやのお寿司コース」(5,000円)を用意する。

 ドリンクは、「こべやのチュウハイ」(480円~)、日本酒、焼酎(以上500円~)、ハイボール、果実酒(以上530円~)、ビール(580円~)、ワイン(グラス=650円、ハーフ=1,800円、ボトル=3,000円~)、カクテル(550円~)、ソフトドリンク(300円~)など。バーテンダー経験を持つ巴山さんが考案した「モヒート」「そば・クバーノ」「ダージリンクーラー」「神戸queen」「焼酎ドッグ」などのオリジナルカクテルもそろえる。

 巴山さんは「個性的で自由な発想の日本にはない海外のすしをヒントに、日本のすし文化と新しい海外のすしを融合した『こべやのお寿司』が生まれた。すし以外のメニューも当店にしかないユニークな料理を用意しているので多くの方に食べていただきたい」と話す。

 営業時間は18時~24時。日曜定休。全席喫煙可能。

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