食べる 見る・遊ぶ

南京町のゲストハウスで「屋上グランピング」営業 こたつで楽しむラクレットも

冬季営業の「THE DECK(ザ・デッキ)」は屋外でも暖かく過ごすことができるよう、こたつとミニテントを設ける

冬季営業の「THE DECK(ザ・デッキ)」は屋外でも暖かく過ごすことができるよう、こたつとミニテントを設ける

  • 2

  •  

 神戸の中華街「南京町」にあるゲストハウス「神戸なでしこ屋」(神戸市中央区栄町通1、TEL 078-599-7305)屋上の「THE DECK(ザ・デッキ)」が11月19日、グランピングが楽しめる冬季営業を始めた。

「ラクレット&ホットワインプラン」の様子

 同施設では7月、屋上スペースを船の甲板(=デッキ)をイメージした空間に仕上げ、世界のビールで海外旅行気分を味わえるルーフトップビールバーをオープンした。冬季バージョンは、ラクレットとホットワインを楽しむグランピングスペースとしてリニューアルした。

[広告]

 ウッドパネルを敷き詰めた約24坪のスペースに、大人2人が寝転ぶことができるベルテント1基、こたつ、冷気をしのぐ1人用ミニテント4基、ソファ4席を用意し、2~15人の利用に対応する。

 利用プランは、バーベキュー感覚で食材を焼き、溶かしたラクレットチーズをかけて食べる「ラクレット&ホットワインプラン」(1人=4,290円、2人以上から受け付け、11時~22時のうち3時間制)を用意。ラクレットの食材、スパイスとフルーツを使って自分で作るホットワインの2時間飲み放題が付く。ホットワインはホットレモネードへの変更に対応する。食材持ち込み自由。追加注文のドリンクは、世界のビール各種(600円~)、世界のビールバケツ(3,850円)などを用意する。

 8時~22時は「屋上貸し切りプラン」も用意する。1時間=3,300円(5人以上は1人につき500円追加、最大20人)。食事やドリンクの持ち込み自由。

 同施設代表の池端浩美さんは「世界中から旅人が集まるゲストハウスだからこそ、冬でも旅気分を味わってもらいたい。屋外スペースでも暖かく過ごしていただける空間にするため、グランピング設備を用意した。自分自身が世界一周の旅をした時に好きになったスイスの定番料理であるラクレットは、バーベキュー感覚で楽しめるのでたくさんの方に体験してほしい」と話す。「DIYで作ったミニテントは、こたつに入ったまま寝転ぶのがお薦め。テントは暖かくお子さまも楽しめるので、開放的な屋上でママ会や女子会にも利用いただければ」とも。

 営業時間は11時~22時。要予約。予約はインスタグラムのダイレクトメッセージと電話で受け付ける。雨天休業。来年4月25日までを予定。