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神戸・元町に宇宙空間体験型カフェ プロジェクションマッピング活用で

「トラストビジネスサポート」和田新社長(右奥)と「SORAYUME(ソラユメ)」副店長の三雲妙さん(左奥)

「トラストビジネスサポート」和田新社長(右奥)と「SORAYUME(ソラユメ)」副店長の三雲妙さん(左奥)

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 宇宙空間体験型コンセプトカフェ「SORAYUME(ソラユメ)」(神戸市中央区栄町通1、TEL 078-945-7035)が12月21日、神戸・元町のメリケンロード沿いにオープンした。

壁面とテーブルにプロジェクションマッピングが投影される幻想的な空間

 運営は、飲食店支援、会計事務支援、システム開発などを手掛ける「トラストビジネスサポート」(同)。和田新社長は「コロナで元気がなくなっている神戸を、バーチャルな世界とリアルな世界が融合するワクワクした空間で元気づけたい」との思いで開業を決めた。

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 入り口では人型ロボット「Pepper」が来店客の検温とアルコール消毒を実施。滝の映像が流れるミストスクリーン、アーティストの梅垣稔さんによる幻想的なウオールグリーン、宇宙へとつながるエレベーター、足に反応するインタラクティブな動画など、カフェスペースに到着するまでさまざまな仕掛けを用意する。

 店舗面積は115.34坪。席数は74席。客席を囲む壁面、長さ7メートル×幅1.5メートルの巨大テーブルに宇宙をイメージしたプロジェクションマッピングを投影し、非日常的な空間を演出。店名は宇宙の「宙(ソラ)」と「夢(ユメ)」のある空間を目指し付けた。

 フードメニューは、「神戸洋藝菓子ボックサン」オーナーシェフ福原敏晃さんプロデュースの壮大な宇宙をイメージしたという「スイーツ流星群プレート」、オープンサンド2種にスープと星形のハッシュドポテトが付いた「星空キッチンプレート」(以上1,000円)など。

 ドリンクは、宇宙サイズと称した通常の約1.5倍量の「プレミアムブレンドコーヒー」(600円)、「ミルキィカフェラテ」(700円)、カラフルな綿菓子がのった「コットンキャンディソーダフロート」(900円)などをそろえる。

 和田社長は「地元神戸の人たちが何度来ても楽しめるよう、プロジェクションマッピングの映像は季節に合わせてリニューアルする予定。3月上旬には配膳ロボットを導入するので楽しみにしてもらいたい」と話す。

 営業時間は、10時~23時(土曜・日曜・祝日は9時30分~)。緊急事態宣言下で現在の営業時間は11時~19時。入場料は、大人(中学生以上)=600円、子ども=300円、3歳以下無料。入場券持参で次回の入場が無料になる。