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神戸ポートタワーが登録有形文化財に-記念ライトアップも

レインボーのイルミネーションで記念ライトアップ

レインボーのイルミネーションで記念ライトアップ

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 昨年11月に開業50周年を迎えた「神戸ポートタワー」(神戸市中央区波止場町、TEL 078-391-6751)が7月18日、政府の文化審議会文化財分科会で国指定登録有形文化財(建築物)に決まった。登録を記念して先月19日からの3日間、同タワーがレインボーカラーのイルミネーションでライトアップされた。

世界的にも類を見ない「つづみ型」の曲線デザイン

 神戸のランドマークとして広く愛される同タワー。世界的にも類を見ない「つづみ型」の曲線デザインの観光タワーとして神戸港全体を見渡せる中突堤に昭和38年11月に開業した。神戸港のシンボルとして市民や観光客に親しまれ、開業以来の有料入場者数は2千300万人を超えた。2010年4月には全面リニューアルオープンし、7040個のLED照明による40パターンのイルミネーションを設置し、神戸の夜間景観として新たな魅力を発信している。

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 運営する一般社団法人神戸港振興協会担当者は「このたび開業50周年を迎え、2014年1月文化庁へ申請を行い、国の登録有形文化財として登録されることとなり、新たに文化財としての価値が加わることになった。今後も市民をはじめ神戸を訪れるみなさまに愛されるタワー、神戸のシンボルとして、神戸の街を見守り続けていきたい」と喜びを見せる。

 これにより、7月18日現在、神戸市内にある国指定有形登録文化財の登録数は79件となった。