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神戸・三宮に革製品専門店「コモドス」 兵庫たつの市のブランドが初常設

徳永物産の徳永尚三さん

徳永物産の徳永尚三さん

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 「神戸国際会館SOL(ソル)」(神戸市中央区御幸通8)地下1階に5月20日、本革のカバンや小物を扱う「comodoz(コモドス)」(TEL 078-230-3354)がオープンした。運営は徳永物産(たつの市)。

店内には財布やトートバッグ、手帳などの革製品が並ぶ

 昨年10月に兵庫県たつの市で誕生した革ブランド「comodoz」の商品を扱う同店。「comodoz」はイタリア語で快適を意味し、「人間と相性のいい革製品を暮らしに取り入れていただきたい」(同社の徳永尚三さん)との思いで名付けた。

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 約12坪の店内には一番人気(徳永さん)だという財布(2万3,700円~)やトートバッグ(同)などの革製品が並ぶ。製品の販売に加えて、革や縫製、裏地を選ぶセミオーダーも受け付ける。ターゲットは40代~50代の女性だが、男性用のかばんも扱う。

 神戸・三宮や大阪・難波で期間限定ショップを開くことはあったが、常設は初めて。鞣(なめ)しと呼ばれる製革工程や商品の製造、営業・販売などを友人同士で分業し、表にはロゴを入れないというこだわりも。

 徳永さんは「神戸の方は、使いやすく品質がいいが高価という特徴を持つ革製品への理解がある。兵庫県の中心都市である三宮でラグジュアリーブランドとして展開していきたい」と展望を語る。「革製品の良さはエイジングと呼ばれる経年劣化。使い込んだものの良さを楽しんでいただけたら」とも。

 営業時間は10時~20時。