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神戸・三宮にフランス料理店「エスピス」 「大地」テーマの空間構成

江見常幸シェフ(後列左)、吉間崇行マネージャー(右)、同店スタッフら

江見常幸シェフ(後列左)、吉間崇行マネージャー(右)、同店スタッフら

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 神戸・三宮に10月27日、フランス料理店「ESPICE(エスピス)」(神戸市中央区中山手通2、TEL 078-333-1919)がオープンした。

コースの一品「鴨 Forest」

 店舗面積は30坪。席数は、テーブル18席、ソファ4席で、最大26人の貸し切り利用にも対応する。店内は同店のコンセプト「食=生きる=大地」に合わせ、「食材のおいしさ」をより感じてもらえるようにと「大地」をテーマに空間を構成。内装の土壁、フローリング、テーブルセットなどの素材にもこだわり、店内に北アメリカの流木、坪庭に滋賀県愛知川上流で採取された流木を配置する。店名は、フランス語の「らせん」を意味する「Spirale(スピラル)」と空間を表す「Espace(エスパス)」を合わせた造語。

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 シェフは、神戸市出身、1981(昭和56)年生まれの江見常幸さん。高校卒業後、神戸各店で修業し、25歳で渡仏。南仏ラングドック「オーベルジュ・デュ・ヴューピュイ」(ミシュラン3つ星)、パリ「アルページュ」(同)、パリ「ビストロ シェ・ミッシェル」、「エルデアンジュ芦屋」、神戸「Porto Bar KNOT(ポルト バル ノット)」(ビブグルマン三年連続取得)のシェフを経て、同店シェフに就任した。

 一皿ごとにテーマを持ちこだわったというコースメニューは、ランチ=3,500円コース、5,000円コース、ディナー=8,000円コース。ドリンクは、グラスワイン(赤・白、900円~)、シャンパーニュ(1,200円~)、ボトルワイン(5,000円~)、ビール(700円)、ソフトドリンク(500円)などを取りそろえる。

 江見シェフは「カジュアルにフランス料理を食べていただけるようにさまざまな工夫を施している」と話す。「神戸のフランス料理を盛り上げたいという気持ちが強いので、この店がその一部として役立つことができれば」とも。

 営業時間は、ランチ=12時~14時、ディナー=18時~21時。

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