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生田神社で「神戸・清盛隊」新年祈願 神戸港開港150年の意気込み語る

生田神社の神主・酒井康博さんと巫女(みこ)が神戸・清盛隊と記念撮影

生田神社の神主・酒井康博さんと巫女(みこ)が神戸・清盛隊と記念撮影

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 生田神社(神戸市中央区下山手通1)境内で1月3日、神戸を中心に活動している結成6年目の武将隊「神戸・清盛隊」が新年祈願を行った。

新年祈願の様子

 正月三が日に多くの参拝客が訪れた平家ゆかりの同神社。同隊の平清盛、重盛、宗盛、知盛、重衡、敦盛の平家ファミリーと謎の人物・GIONの7人は年頭にあたり神事に参加し、その様子を見ようと多くのファンが境内に集まった。

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 神事では、同隊の棟梁(とうりょう)・平清盛さんによる玉串奉奠(たまぐしほうてん)、同神社神主の酒井康博さんによる祈とう後、清盛さんが集まった参拝客らに新年のあいさつを行った。企業・個人の新年祈願が行われる中、突然現れたみやびないでたちのメンバーに参拝客は驚きの表情を見せていたが、最後は大きな拍手で同隊を見送った。その後、同神社内「酉(とり)年巨大絵馬」の前に移動し記念撮影に応じた。

 清盛さんは「皆さま、あけましておめでとうございます。今年はわし清盛が礎を築いた神戸港開港150年という記念すべき年。これを機にますます神戸が発展することを願っております。そして来年は平清盛生誕900年。神戸・清盛隊もそれに向けて神戸を盛り上げることができるよう励みまする。本年もよろしくお願いいたしまする」と話した。

 この日、同隊は発足当時から世話になっているという兵庫区の和田神社にも新年のあいさつのため参拝。夕方からは、「Ageha Base(アゲハベース)」(下山手通2)で年初めのインターネットテレビ「清盛隊AbemaTV Fresh」の公開生放送を行った。

 同隊の今後の予定は「兵庫津歴史館・岡方倶楽部」(兵庫区)や「北野工房のまち」(中山手通3)での恒例イベントのほか、1月6日=梅田ロフト(大阪)でのライブ、2月4日・5日=中部国際空港セントレアでの「第二回武将隊大博覧会-宴-」、2月12日=諏訪神社での「初午祭り」などへの出陣を予定する。

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