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三宮センター街で光と音の「ナイトミュージアム」 ルミナリエ期間17時から

動く照明と音楽で演出する常設「ナイトミュージアム」

動く照明と音楽で演出する常設「ナイトミュージアム」

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 神戸・三宮センター街2丁目(神戸市中央区三宮町2)にある動く照明と音楽で演出する常設「ナイトミュージアム」が現在、特別早期稼働している。

「ストリートミュージアム」の作品

 阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた三宮の復興をアートの力で支え恩返しをしようとアートストリート構想を推進している同商店街。2006年3月より毎年アート作品を1点ずつ地面に収蔵する「ストリートミュージアム」を展開しており、20年を迎えた昨年11月に同設備を設けた。

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 通常は20時30分から稼働している同施設だが、神戸ルミナリエの開催期間に合わせて17時から稼働。153メートあるアーケードの天井にある発光ダイオード(LED)のムービングライト照明16カ所から、「KOBE」「STREET MUSEUM」などの文字や神戸市の花「あじさい」「市章」などの図柄を路面に投影するほか、19時からは音楽家・天宮遥さん作曲・演奏の音楽に合わせた光のショー(約3分間)も上演している。

 三宮センター街2丁目商店街振興組合事務局の企画担当・藤井淳史さんは「ライトダウンしたアーケードでムービングライトと路面のアート作品でお客さまをおもてなししている。アーケードの照明を消灯することで、路面のアート作品がより際立ち、スマートフォンなどでもSNS映えする写真も撮れる」と話す。

 点灯時間は24時まで。

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