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和楽器×バンドサウンドグループ「kogakusyu翔」、8年ぶりの神戸公演

神戸経済新聞のインタビューに応じた「kogakusyu翔」の高山康文さん(左)と北村和也さん(右)

神戸経済新聞のインタビューに応じた「kogakusyu翔」の高山康文さん(左)と北村和也さん(右)

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 神戸ポートアイランドの「XEBEC HALL(ジーベックホール)」(神戸市中央区港島中町7)で3月10日、和楽器とバンドサウンドが融合したグループ「kogakusyu翔(こがくしゅうしょう)」のリリースツアーライブが開催される。

「kogakusyu翔(こがくしゅうしょう)」

 2000年9月、大阪府茨木市で結成された同グループ。フロントに和太鼓、しの笛からなる邦楽器を据え、ドラム、ベース、鍵盤が邦楽器を支えるという珍しい編成でオリジナルの音楽を制作してきた。現在のメンバーは、吉村靖弘さん(和太鼓・しの笛・ボーカル)、高山康文さん(キーボード)、音頭雄太さん(和太鼓)、山中裕貴さん(和太鼓・しの笛)、北村和也さん(ベース)、前田毅さん(ドラム)の男性6人。和太鼓・ロック・ジャズ・ポップスなど、さまざまなジャンルを取り入れて日本の和太鼓という楽器の良さ、邦楽器の素晴らしさを伝えている。

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 2011年からは同グループ企画の野外イベント「ユメハネフェス」や「和音祭」を開催。2016年9月には「女子十二楽坊」来日ツアーに出演するなど、活躍の幅を広げている。近年では、「バイキング」(フジテレビ系列)、「開運!なんでも鑑定団」「和風総本家」(テレビ東京系列)、「ヒルナンデス」(日本テレビ系列)などのテレビ番組でも楽曲が使われている。

 昨年11月4日、7枚目となる約3年ぶりのアルバム「Tutti」(全9曲入り、3,000円)をリリース。同アルバムのリリースツアーとして名古屋、大阪、長崎で公演が行われ好評だったため、今回の神戸と長崎での追加公演が決まった。神戸での単独公演は2010年3月の「CHICKEN GEORGE(チキンジョージ)」以来、約8年ぶり。

 高山さんは「これまで神戸にはライブで訪れる機会が少なかったので、今回をきっかけに新たなつながりを持ちたい。8年前に聞いてくださった方には、さらに進化したチームの音楽を届けたい」と話す。

 17時30分開場、18時開演。チケット料金は、前売り券=4,000円、当日券=4,500円(全席指定)。問い合わせは「SHEEP WING」(TEL 06-6702-7766)まで。