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神戸・三宮でアフリカの伝統泥染め「ボゴラン」体験 神戸出身泥染め作家講師に

アフリカン泥染めワークショップ「アフリカン ブリーズ 泥染め体験」が行われる

アフリカン泥染めワークショップ「アフリカン ブリーズ 泥染め体験」が行われる

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 アフリカン泥染めワークショップ「アフリカン ブリーズ 泥染め体験」が10月14日、神戸・三宮にある「Onice 隠れ家」(神戸市中央区中山手通2)で行われる。

西アフリカ伝統泥染め「ボゴラン」

 主催は、神戸を中心に「人と人のつながり」をデザインする会社「Onice(オニス)」。小規模でプライベートなイベントやグループワークを通じて、地域コミュニティーの質を高めることを目指した活動を展開している。

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 これまでも、世界各地のエリアに存在する独自の文化を題材に「世界を楽しむ」をコンセプトとしたワークショップ、トークイベント、エンターテイメントショーなどを企画。今回は、アフリカンダンサーで泥染め作家のちかりーぬさんをゲスト講師として迎え、少人数制の2部構成(昼の部・夜の部)で行う。

 神戸出身のちかりーぬさんは、西アフリカの伝統的な染色方法である泥染め「ボゴラン」を現地ブルキナファソで習得し、日本で泥染め作家として活動。ちかりーぬさんが感じたアフリカの暮らしと伝統も紹介する。

 西アフリカの文化や経験談と合わせて、ボゴランの歴史やその手法や柄の意味などをメインに伝えるプログラムで、参加者は草木染めしたランチョンマットに泥を使って絵を描き染める作業を行う。

 同社代表を務めるケリイこと森田順子さんは「新型コロナウイルスが広がり、これまでのような『人が気軽に世界を旅することができる時代の終わり』のはじまりかもしれないという危機感を覚えた。ワークショップを通じて、異国の歴史や伝統文化に触れ、少しでも世界を身近に感じ、気軽に楽しめる機会につながるとうれしい」と話す。

 開催時間は、昼の部=11時~14時(弁当が付く)、夜の部=18時30分~21時。参加費は3,500円(別途材料費1,500円、要1ドリンクオーダー、昼の部のみ弁当代1,000円が必要)。各回定員8人(先着順)。問い合わせ・申し込みはフェイスブックイベントページとメールで受け付ける。

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