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西宮ストークスが社会活動「ストークスコネスト」始動 神戸市内の活動、積極的に

神戸製鋼ラグビー部「コベルコ神戸スティーラーズ」のマスコットキャラクター「コーロクン」と「西宮ストークス」のマスコットキャラクター「ストーキー」

神戸製鋼ラグビー部「コベルコ神戸スティーラーズ」のマスコットキャラクター「コーロクン」と「西宮ストークス」のマスコットキャラクター「ストーキー」

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 男子プロバスケットボールチーム「西宮ストークス」が10月30日、神戸阪急百貨店東側道路(葺合南54号線)で開かれた「サンノミヤ シティピクニック」にブース出展した。

応援に駆け付けた3人制プロバスケットボールクラブ「EPIC」のミトロビッチ アレックス選手と神戸製鋼ラグビー部「コベルコ神戸スティーラーズ」のコーロクン

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 プロバスケットボール男子Bリーグ2部(B2)に所属する同チーム。兵庫県西宮市をホームタウンする県唯一のプロバスケットボールクラブで、「ストークス」は英語で兵庫県の県鳥であるコウノトリを意味する。設立当初は神戸市をホームタウンとし「兵庫ストークス」として活動。2015(平成27)年7月に拠点を移し、チーム名を「西宮ストークス」に変更した。

 同チームは今年10月23日に社会活動「ストークスコネスト」を始動。名称は「つながる=Connect」「鳥の巣=Nest(心地の良い家という意味もある)」を合わせた造語で「活動を通じて多くの人がつながり、共にいい家(巣)をつくっていこう」という思いが込められている。

 活動テーマは2つで、西宮には灘五郷の酒造に欠かせない「宮水」があり、2024年シーズンからウオーターフロントに建設する神戸アリーナを本拠地とする予定があることから「水」、子どもたちにとって一生の思い出になるような機会をつくり、将来に役立つ企画を実施していくことから「子ども」。両テーマに対して、さまざまな角度から具体的なアクションを行っていくという。

 「プロバスケットボールチームが地元にあることをより多くの人に知ってもらう機会になるのでは」とパートナー企業から声が掛かり同イベントに出展。今年8月に運営会社「ストークス」の社長に就任した北村正揮さんは「コロナ禍でさまざまな活動が制限されてきたが、緊急事態宣言も解除され、ようやくイベントが開催できる社会情勢になりつつある。チームと触れ合うことで、少しでもその一日が楽しかったと思ってもらえたらと参加を決めた」と明かす。

 シュート体験コーナーが設けられたブースでは、オリジナルグッズや観戦チケットの販売、ファンクラブの入会受け付けなどが行われた。公式戦の遠征中のため、選手は参加できなかったが、同じく兵庫県で活動する3人制プロバスケットボールクラブ「EPIC」のMitrovic Aleks(ミトロビッチ アレックス)選手が応援に駆け付けた。

 北村社長は「今後、神戸市内をはじめ兵庫県全域でもホームタウンアクション『ストークスコネスト』を積極的に行っていく。ストークスが発端となり、地域の方々と一緒により良い街(家)につくり上げるプロジェクトになれば」と力を込める。

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