神戸・元町高架下でアート企画展-60センチ四方の「宝箱」に24人出品

床や壁など27のスペースに展示する

床や壁など27のスペースに展示する

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 元町高架下にあるアートスペース「プラネットEartH(アース)」(神戸市中央区元町高架通)で現在、参加型企画展「展覧会の宝箱」が開催されている。

浴衣を着せた作品

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 マスキングテープで作った60センチ四方のスペースにそれぞれの参加者が自らの作品を展示、一部を販売する同展。スペースは事前に参加者を募り、700円で販売。床や壁、階段などに27箱分用意したスペースに10~70代の24人が出品した。

 壁のスペースに展示する作品は、ストラップやアクセサリー、写真、絵画、独自性あふれる新聞などさまざま。床や階段には高さを生かして展示を行い、マネキンに浴衣を着せたものや、砂や木を使用した作品も。

 同スペースの宮崎みよしさんは「決まりは『自分の買ったスペースをかっこよくする』ということだけ。期間中、作品が売れた参加者にはまた作品を足してもらうようにしている。レイアウト変更もOKなので、展示も成長していくかもしれない」と話す。「位置も早い者勝ちで決めたので、展示する際は隣の作品との数十センチのすき間が勝負になった。それぞれの作品が際立ち面白いので、今後も続けていきたい」とも。

 開催時間は12時~19時(最終日は17時まで)。月曜定休。8月1日まで。

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