ヘッドラインニュース
神戸・元町のアートスペースで支援学校生徒の作品展-小学生からの作品展示
(2010年02月25日)
元町高架下にあるアートスペース「プラネットEartH(アース)」(神戸市中央区元町高架通)で2月23日、NPO法人「リ・フォープ」(元町通6)などが主催する「CANあーつ『仲間たち』 茶薗(チャゾノ)大暉展『大好きな』」が始まった。
同展は、茶薗大暉さんの絵画作品約50点を展示するもの。作品は主に鉛筆やサインペン、水彩絵の具などで描かれ、ファッション雑誌やCDジャケットなどをモデルにしている。色は黒や青、紫などを主体に描かれ、大きさはハガキサイズのものから四つ切画用紙までさまざま。
茶薗さんは自閉症を抱えながら「Bacchehetta Magica(バケッタマジーカ)らくがきクラブ」に所属し、絵を描いている大阪府立吹田支援学校中学部の3年生。同展では小学生のころから描き始めたという歌舞伎役者の絵から、現在描いているというスタイル画などを展示。中には「ET-KING」や「EXILE」を描いた作品も。
同NPOの宮崎みよしさんは「今年1月に開催した『ドキドキ展』に出品した際、お客さまから『以前描いた絵も見てみたい』という反響が多く寄せられ、今回の開催に至った」と振り返る。「彼の作品は空間の使い方や絵の構成、素材の表現の仕方が優れている。自分で工夫してやってみようと思う姿勢が感じられるのが魅力」とも。
「CANあーつ『仲間たち』」は、「障害のある人たちの真摯(しんし)で自由な表現に敬服し、表現を通じて人間らしく生きていることの素晴らしさを認知し、作品を展示・鑑賞することで輪を広げよう」という活動。昨年の神戸ビエンナーレ2009では総集編として展示も行った。
開催時間は12時~19時(最終日は17時まで)。月曜定休。3月7日まで。
2009年度の書初め作品(関連画像)神戸・元町高架下の「プラネット EartH」が1周年-記念で企画展(神戸経済新聞)神戸・元町高架下でアート展-色鉛筆などで描いた作品17点展示(神戸経済新聞)羽田空港で「バリアレス・ハート」アート展-環境テーマの作品も(羽田経済新聞)プラネットEartH
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://kobe.keizai.biz/headline/454/trackback.html
アーカイブ
三宮・北野坂付近に居酒屋-「昭和の食堂」イメージしスナック店主が出店 三宮・北野坂付近に5月17日、居酒屋「あ食堂」(神戸市中央区加納町4、TEL 078-332-0989)がオープンした。
そごう神戸店で「北海道物産展」-夕張のゆるキャラ「メロン熊」も出没 そごう神戸店(神戸市中央区小野柄通8)本館9階催会場で5月15日、「大北海道の物産展」が始まった。
「神戸まつり」開催迫る-仙台・伊達武将隊、神戸・清盛隊もパレード参加 「神戸まつりメインフェスティバル」が5月20日、三宮フラワーロード周辺や神戸ハーバーランド、旧居留地を中心に開催される。
神戸の観光スポットを走るランニングフェス初開催-350人が参加 マラソンイベント「第1回神戸ランニングフェスティバル」が5月12日、夕暮れ時のメリケンパーク(神戸市中央区波止場町)を中…
「イクメン」感謝のエピソード募集-「こうべイクメン」100人認定へ 6月17日の「父の日」に行われるイベント「こうべイクメンサーカス」に向け、「こうべイクメン大賞」実行委員会がイクメンへの…
