「弘前ねぷたin神戸2026」が5月29日~31日、「神戸ハーバーランドumieモザイク前(高浜岸壁)」で開催される。
青森県の夏祭り「弘前ねぷたまつり」の大型ねぷたの展示やねぷたばやしの演奏などを行う同イベントは2022年から毎年開催しており、今年で5回目。
展示する大型ねぷたは扇形の山車で、高さ幅約7メートル。ねぷた絵は毎年張り替え、今年は表面の鏡絵には「馬超奮戦(ばちょうふんせん)の図」、裏面の見送り絵には「八百屋お七」を描く。同ねぷた絵は今回のイベントのために描いた作品。絵師は、ねぷた絵師として50年以上のキャリアを持つ三浦呑龍さん。
29日・30日は20時から、大型ねぷたが会場周辺200メートルを運行する。このほか、神戸市の事業として神戸の若手クリエーターが昨年制作した「神戸ねぷた」も展示・運行する。30日は18時15分から、弘前で活動するダンス&ボーカルユニット「りんご娘」のミニライブを行う。
会場では、弘前市物産協会が出店を行い、弘前のアップルパイやリンゴジュース、物産品の販売を行う。弘前市のマスコットキャラクター「たか丸くん」や、世界自然遺産・白神山地のマスコットキャラクター「ブナッキー」も来場する。
主催する弘前市国際広域観光課の斎藤大地さんは「弘前の魅力を凝縮した3日間。ねぷたの運行から物販、ライブまでさまざまな企画を用意しているので、会場で体感してほしい」と話す。
開催時間は、5月29日=18時~22時、30日=10時~22時、31日=10時~14時。入場無料。