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愛媛・今治のB級グルメを神戸で-三宮に「焼き豚玉子飯」専門店

愛媛県今治市のB級グルメ「焼き豚玉子飯」

愛媛県今治市のB級グルメ「焼き豚玉子飯」

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 愛媛県今治市のB級グルメ「焼き豚玉子飯」の専門店「美味(みみ)」(神戸市中央区三宮町2、TEL 078-322-2218)が6月17日、三宮センタープラザ西館地下1階にオープンした。

白と木目を基調にした明るい店内

 店舗面積は35平方メートル。席数はカウンター13席。女性一人でも利用しやすいよう、白と木目を基調にした明るい店内に仕上げた。

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 看板メニューになっている「焼き豚玉子飯」は40年ほど前、今治の中華料理店「五番閣」(閉店)の賄い料理として生まれた。ご飯にスライスした焼き豚と半熟の目玉焼きを載せ甘辛いたれをかけたシンプルなメニュー。「早い、うまい、安い、が好きな今治人の気質に合う」と同市内60店舗ほどでメニュー化され人気を博している。

 本場今治で修業を積んだ同店店主。生まれ育った神戸で家族と共に開業を決意。「B級グルメとはいえ、無農薬の米、香川県の黄身がつまめる卵、厳選した豚バラ・モモ肉を30年間つぎ足してきた秘伝のたれを使い丸2日かけて仕込む焼き豚など、素材にはこだわっている」と話す。

 メニューは「焼豚玉子飯」(並盛り=500円、大盛り=550円、中華スープ付き)。ドリンクは瓶ビール(中500円)、焼酎「二階堂」「いいちこ」「れんと」(300円~)など。「森伊蔵」「魔王」「金霧島」など、こだわりの焼酎もそろえる。今後はトッピングにキムチ、キャベツ、ネギ(以上50円)、夕方から一品料理も提供する予定。

 オープンから3週間、同店店主は「学生からお年寄りまで男女問わず来ていただいている。たくさんの方に安くて、おいしくて、ボリューム満点の『焼き豚玉子飯』を食べていただきたい」と話す。

 営業時間は11時~19時。日曜定休