プレスリリース

“日本初の体験型 釜炊き親子丼”をリリース 神戸元町の卵料理専門店「たまごダイニング卵と玉子」

リリース発行企業:株式会社創場パートナーズ

情報提供:

■ 素材と誠実に向き合う、卵料理専門店
神戸元町通3丁目に店を構える「たまごダイニング卵と玉子」(代表:樋口達也/株式会社創場パートナーズ)は、“ひと口で笑顔になれる、卵が主役のダイニング”をコンセプトに掲げ、素材と真摯に向き合う卵料理専門店です。


神戸元町通3丁目に店舗を構える「たまごダイニング卵と玉子」。“ひと口で笑顔になれる、卵が主役のダイニング”をコンセプトに、素材と誠実に向き合う卵料理専門店です。

卵は、内閣総理大臣賞を受賞した「米たまご ―明日(あした)―」を使用。
獣医師が常駐管理する契約養鶏場から直送され、新鮮なまま店へ届きます。
あわせるご飯には、契約農家から仕入れる特別栽培米「伊賀コシヒカリ」を使用し、毎朝店内で精米。素材そのものの香りと旨みを最大限に引き出しています。

さらに、神戸唯一の醤油蔵「池本醤油」のオリジナル無添加だし醤油や、焙煎所「豆の匠」と共同開発した卵専用ブレンド珈琲、神戸中央市場直送の海鮮など、“誠実な人から仕入れる”ことを信条に、すべての素材を自らの目で確かめて選んでいます。

契約養鶏場「デイリーファーム」を訪問。獣医師の管理体制や鶏舎の衛生環境を確認し、生産現場の誠実な取り組みを学びました。

内閣総理大臣賞を受賞した「米たまご ―明日―」。飼料に国産米を配合した摘まめるほど新鮮な卵が、炊きたてのご飯と合わさる瞬間こそ“卵の正解”。

三重県伊賀市の農家、北出さんが作る特別栽培米「伊賀コシヒカリ」を収穫。生産者の想いを直接聞き、素材の背景まで丁寧に理解した上で仕入れています。

こだわりの食材を使用した「卵かけご飯と出汁巻きの欲張りセット」。卵・米・醤油、出汁などの素材の味を活かした人気メニューです。

看板メニューの「デミグラスオムライス」は、じっくり煮込んだ店内仕込みの自家製ソースと、契約養鶏場から届く“黄身が摘める卵”、そしてふっくら焼き上げた自家製ハンバーグを合わせた贅沢な一皿です。
ご注文をいただいてから、一皿ずつふわとろに焼き上げるパッカーンオムライススタイル。
SNSでは「オムレツを自分で割るのが楽しい」「食感が軽いのに濃厚」と話題になり、週末にはオムライスを目当てに訪れるお客様が後を絶ちません。

人気メニュー「ハンバーグデミグラスオムライス」。じっくり煮込んだ自家製デミグラスソースと、ふわとろ卵が織りなす贅沢な一皿。

■ そんな店が挑む、“日本初の体験型 釜炊き親子丼”
開業から半年を迎えるタイミングで、グランドメニューを改定。
その目玉として、“日本初の体験型 釜炊き親子丼”を新たにリリースしました。

一人分ずつ釜で丁寧に炊き上げる、この商品のために用意した特別栽培米「ミルキークイーン」に、お客様の目の前で「米たまご ―明日―」の出汁卵を流し込んで仕上げます。
「見て、聴いて、香って、味わう」--
五感すべてで楽しむ、まったく新しい“体験型の親子丼”として、これまでにない食のライブ感を演出します。
https://www.youtube.com/watch?v=itsHI44zZ18

炊きたての釜ごはんに卵を流し込む瞬間を収めた、五感で味わう「体験型 釜炊き親子丼」の映像です。
香り・音・湯気まで伝わる“ライブな美味しさ”をぜひ体感してください。


香りと湯気に包まれながら、とろりと仕上がる“体験型の釜炊き親子丼”。


“日本初の体験型 釜炊き親子丼”の楽しみ方を紹介。お客様自身で火をつけ、卵を割り入れ、炊き上げることで完成する“参加型の食体験”です。

■ 開発者コメント
親子丼という“日常の料理”を、食卓の中で“感動の体験”に変えたかった。
お客様の目の前で卵が変化していく瞬間こそ、卵がいちばん美味しく感じる瞬間だと思っています。
今回の釜炊き親子丼は、親子丼という日本の定番料理を再発明した一品です。
素材と手仕事の本質を残しながら、五感で楽しむ“新しい親子丼文化”をつくりたいと思っています。
■ 店舗概要
店名:たまごダイニング 卵と玉子
所在地:兵庫県神戸市中央区元町通3丁目8-6
アクセス:JR・阪神「元町駅」より徒歩4分
営業時間:平日 11:00~21:00/土日祝 9:00~21:00
定休日:なし(不定休)
公式サイト:https://www.tamagototamago.com
Instagram:@tamagototamago

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース