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神戸で「錯覚」テーマ科学展-「見てだまされる」「聞いてだまされる」展示も
(2010年07月29日)
神戸市立青少年科学館(神戸市中央区港島中町7、TEL 078-302-5177)で現在、夏の特別展「ふしぎのくにの かがくかん」が開催されている。
同展は、普段の生活の中で感じる「だまされる科学」を紹介する「だまされワンダーランド」と、身近にある本物と偽物など「見分ける科学」を紹介する「チャレンジワンダーランド」の2つのゾーンで構成。「本を見るだけではなく、触って動かして、見えているものが本当かどうか確かめながら学んでほしい」と同館が企画した。
だまされワンダーランドでは、見てだまされる、聞いてだまされる展示を用意。「立体感」「色」「大きさ」などさまざまな錯視も紹介。実際に「色」の錯視を体験していた小学生男子は驚いた様子で、「自分の目がおかしくなったのか、手品みたいにタネがあるのか分からない」と笑顔を見せていた。
チャレンジワンダーランドでは、天然の真珠と貝パールの見分け方や、水晶とガラス玉の見分け方などを紹介。パソコン上でバイオテクノロジーの実験をバーチャルで行えるソフトも体感できる。併設する「わくわく工房」では、曜日別で「人工イクラ」や「おいし『そうな』クッキー・ドーナツ」などを作るワークショップも行っている。
同館企画広報グループの原田美菜子さんは「イメージだけで錯覚しているものが日常にあふれている。その面白さを感じてほしい。年代別でさまざまな楽しみ方があるので、ぜひご家族で訪れていただければ」と話す。
開場時間は9時30分~18時。展示室入館料は、大人=600円、小人=300円、「わくわく工房」の参加費は100円。8月31日まで。
「人工イクラ」を作る様子(関連画像)錯覚はなぜ起きるの?-岡崎げんき館で市民講座(岡崎経済新聞)国立で「ミツバチ」テーマに連続講座-ミツバチ通してまちづくりを考える(立川経済新聞)神戸の科学館で「天気のひみつ」展-パネルや模型など展示(神戸経済新聞)神戸市立青少年科学館
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