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神戸旧居留地で「自転車のある風景」写真展-「カメライダー」が初の個展
(2011年02月21日)
神戸旧居留地にある高砂ビル(神戸市中央区江戸町)内のギャラリー「高砂小径(たかさごこみち)」で現在、写真家・鹿子木博昭さんの初となる個展「自転車のある風景」が開催されている。
【画像】会場を設営する写真家・鹿子木博昭さん、尚子さん夫妻
鹿子木さんは1965(昭和40)年生まれ。父親が写真の仕事をしていた関係で、小学生のころから一眼レフカメラに親しむ。日本写真専門学校卒業後は、広告写真やブライダルフォトの仕事を続けてきた。2004年に趣味として自転車を始めたころ、テレビで放送されていた「ツール・ド・フランス」の映像を見て衝撃を受け、さらに自転車のとりこに。これがきっかけとなり2009年に独立し、自転車写真家として活動を始め、自称・カメライダー(カメラマンとライダーという意味を持たせた造語)を名乗る。
昨年、UCIコンチネンタルチーム「Team NIPPO」の大門宏監督から声がかかりチーム遠征などに帯同。多くのプロロードレーサーと交流を持つようになり、2010年度全日本チャンピオンで現在イタリアプロコンチネンタルチーム「ファルネーゼヴィニ・ネーリ・Mチポッリーニ」に所属する宮澤崇史選手のスナップ撮影も手がけ、同選手のオフィシャルカレンダーのプロデュースも行う。
日々、一眼レフカメラの入ったリュックサックを背負いロードバイクで移動するという鹿子木さん。「自転車の魅力を写真で発信していくことをライフワークとし『一日一走一撮』を心がけている」と話す。会場には、鹿子木さんが神戸を中心として撮影した「自転車のある風景」のほか、報道用レース写真とは異なる独自の視点で自転車プロスポーツを撮影した作品を展示。今回、同じく写真家の妻・尚子さんが女性の目線でプロロードレーサーを撮影した作品も含め約20点を展示する。
同ギャラリーについて、鹿子木さんは「気軽にどなたにも見ていただけるような場所を探していた。レトロな神戸らしい雰囲気を持った個性的な外観にもひかれた」と話す。「今後、自転車ショップなどでも写真展を開いていく」とも。
開館時間は9時~18時。入場無料。3月10日まで。
会場を設営する写真家・鹿子木博昭さん、尚子さん夫妻(関連画像)神戸でプロロードレーサーとの交流イベント-ファン22人と市内を走行(神戸経済新聞)南青山に自転車のセレクト店-「ビアンキ」など欧州ブランド販売(シブヤ経済新聞)神戸旧居留地 高砂ビル写真家・鹿子木博昭オフィシャルサイト
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カメラマンとライダーという意味を持たせた造語「カメライダー」! 名乗るのは、写真家・鹿子木博昭さん 。 宮澤崇史選手 をはじめ、プロロードレーサーのスナップ撮影…(2012-05-06 00:50:45)
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