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神戸にワッフルケーキ専門店「R.L」本店-ブランド発信拠点に

神戸本社のビル1階にブランドの発信拠点となる「神戸本店」を開店

神戸本社のビル1階にブランドの発信拠点となる「神戸本店」を開店

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 神戸・三宮に6月25日、ワッフルケーキ専門店「ワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)神戸本店」(神戸市中央区加納町4、TEL 078-322-3222)がオープンした。

店内の様子

 同店を運営するのは1989年5月に建築設計事務所として開設した「新保哲也アトリエ」。「建築だけでなく家具や食器、皿の上の食べ物までをデザインしたい」と考えていた同社社長で建築家の新保哲也さんが1991年、尼崎市武庫之荘に1号店をオープン。日本人の感性で新たに創り出した「日本のワッフル」を世界に広めるため国内のほか海外にも店舗展開し、今年6月に世界60店舗を達成した。

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 今回で63店舗目となる同店は、神戸本社のビル1階にブランドの発信拠点となる「神戸本店」として開店。店舗面積は7.48坪。同店デザインの特徴の一つである墨色の杉板を用いた壁面は、昔の日本家屋でよく用いられた「黒塀」をイメージ。杉板で店内を囲うデザインで日本的な感性を取り入れた空間に仕上げ、店名の由来であるフランスのガラス工芸作家「ルネ・ラリック」の作品を展示するなど、ブランドコンセプトを強く打ち出した「本店」として存在感のある内装に仕上げた。

 商品は、季節のフルーツやクリームをサンドした「ワッフルケーキ」(105円~)、ロールケーキタイプのワッフル「くるくるワッフル」(735円~)、ワッフルベーカーで一口サイズに焼き上げたクッキータイプのワッフル「コロコロワッフル」(578円~)なども用意する。

 同社広報担当の定藤悠さんは「ブランドコンセプトをより色濃く打ち出し、世界へ発信していく店となる神戸本店。神戸ブランドとして地元に根付いた店を目指していくので、皆さまのご来店を心よりお待ちしている」と話す。

 営業時間は当面の間は不定なためホームページで確認できる。