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神戸・南京町の「皇蘭」がリニューアル-夜はスタンディングバーに

店舗外観

店舗外観

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 神戸・南京町の飲食店「神戸南京町 皇蘭」(神戸市中央区栄町通2、TEL 078-331-6477)が7月19日、リニューアルオープンした。運営は北海(本社=灘区)。

店内の様子

 1986(昭和61)年、南京町に本店を構えてから27年の同店。提供メニューの「グレードアップ」を図るほか、夜はスタンディングバースタイルで「ちょい飲み」ができるスペースとして二毛作営業を行う。西の玄関口「西安門」の新たな顔として、観光客と地元の通勤客の集客を目指す。

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 店舗面積は24坪。席数はカウンター12席、テラス6席を用意。これまでの店舗イメージとはガラリと変え、落ち着いた雰囲気を演出。店舗外のテークアウトコーナー横では、商品をその場で楽しめるようテラス席を設けた。

 リニューアルに際し、自社工場での「自家製麺」、独自にブレンドする「厳選しょうゆ」、国産良質豚の「自家製チャーシュー」などで、「ラーメン」をはじめとする提供メニューの大幅な改善を行った。

 メニューは「皇蘭中華そば」(700円)、「ワンタン麺」(800円)、「ミックスチャーシュー麺」(980円)、「焼き餃子(5個入り)」(250円)、「焼小龍包(2個入り)」(300円)などを用意。ラーメンとセットで、「おこわ」(200円)、「豚天丼」「チャーシュー丼」(以上250円)などを取りそろえる。18時からは10種類以上のおつまみ食べ放題(1,000円)を提供し、ドリンクはビール、焼酎、酎ハイ、ワインなどを250円から用意する。

 テークアウトコーナーでは「手づくり豚まん」(200円)、「神戸牛肉まん」(240円)、「自家製焼豚」(200円)、「鳥マヨ串」(200円)などを取りそろえる。

 同社の田鍋仁章社長は「オープン当時の原点に立ち返り、味を極める『本づくり』をテーマに、多くの商品をお客さまに提供していきたい」と話す。「地元南京町・神戸の発展のため、新しい情報発信基地としての役割を担っていきたい」とも。

 営業時間は11時~21時。

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