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神戸・三宮の商業施設「SOL」に新規3店-新たなテイストで回遊性アップ狙う

「ルネ・デュー」で扱う商品の一例

「ルネ・デュー」で扱う商品の一例

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 神戸・三宮の商業施設「神戸国際会館SOL(ソル)」(神戸市中央区御幸通8)地下2階に9月20日、「神戸らしいライフスタイルの提案の強化」を目的に3店舗がオープンする。

「ルネ・デュー」では500種類以上の北欧生地を扱う

 「Health & Beauty」をコンセプトに25歳~35際の女性をターゲットに掲げる同施設。神戸や大阪など近隣に新しい商業施設の開業が相次ぐ中で同施設の強みである「神戸らしいライフスタイルの提案」をより極め、他施設との差別化を図り、充実した施設作りを目指す。

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 オープンするのは、セレクトショップ「乱痴気」の創設者である前川拓史さんがプロデュースする「じばさんele(エレ)」、北欧ファブリックや雑貨を扱う「ルネ・デュー」、神戸老舗ステーショナリー専門店「『ラ レットル ドゥ 神戸』by NAGASAWA」の3店舗。これまでもさまざまな雑貨アイテムを提供してきた地下2階に新たなテイストを加えることで回遊性のアップを図る狙い。

 500種類以上の北欧生地を扱う「ルネ・デュー」では、バイヤーが北欧に出かけ現地のメーカーと交渉して仕入れた商品も多く、「当店でしか手に入らないものがたくさんある」(同店担当者)という。生地や雑貨の販売と合わせて、店内の好きな生地を選び、カーテンやクッションカバー、ランプシェードなどのセミオーダーも受け付ける。

 同施設の広報を担当する秋田さんは「『神戸発』に力を入れ、地元にゆかりのあるアイテムを多くそろえた。神戸のお客さまに神戸のアイテムをお届けすることで、神戸のブランド力と地元経済の活性化に寄与できるよう、今回の出店で新たな地場を形成したい」と話す。

 営業時間は10時~20時。