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「北野工房のまち」リニューアル-既存店舗16店に加え、新たに4店

初日は、あいにくの雨にもかかわらず「北野工房のまち」の外まで長蛇の列ができた

初日は、あいにくの雨にもかかわらず「北野工房のまち」の外まで長蛇の列ができた

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 神戸ブランドに出合える体験型工房「北野工房のまち」(神戸市中央区中山手通3、TEL 078-221-6868)が3月1日、リニューアルオープンした。

オープニングセレモニーの様子

 旧神戸市立北野小学校を活用した同施設は、トアロードから北野異人館散策の観光バス拠点として、神戸市の歴史や文化をベースに神戸の生活文化産業や新たな神戸ブランドの創造を目的として1998年にオープン。2003年には当初計画の暫定活用期間5年を終了したが、地域社会の支持もあり恒久施設として新たなスタートを切り、現在に至っている。

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 今回のリニューアルでは、他府県からの神戸北野観光客と北野山本地区の居住者を主要顧客と設定し、「北野で出逢(あ)う!北野で感じる!エキゾチック&ロマンチックストーリー」をテーマに新規店舗を誘致。客のニーズに基づいた品ぞろえと売り場を目指すという。

 延べ床面積2061平方メートルの3階建て館内には既存の16店舗に加え、新店となる神戸初出店の神戸ビーフ専門店「旭屋」、中央区初出店の神戸発焼きたてパン専門店「小麦庵ボヌール」、スイーツ専門店「ユーカリプティース」、「神戸紅茶」の直営販売店がオープン。北野小学校のメモリアル資料室や、トアロード側中庭と駐車場横歩道にガーデンテーブルを設けたオープンカフェも新しく開設した。

 当日の開館前に行われたオープニングセレモニーには、3階講堂で毎月イベントを開催している武将隊「神戸・清盛隊」や神戸市中央区のマスコットキャラクター「かもめん」も出席。あいにくの雨にもかかわらず商品を買い求める多くの客が来館し、同施設外まで長蛇の列ができた。

 同施設を運営する「サウンドプラン」の迫中智信社長は「雨の中、たくさんのお客さまにお越しいただきありがたい。地元の皆さまには日頃から本当にお世話になっている。これからも各店舗と共にがんばっていくので、ご協力いただければ」と話した。

 開館時間は10時~18時。入館無料。

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