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「神戸どうぶつ王国」に初の屋外エリア ゆるキャラも誕生

「神戸どうぶつ王国」のゆるキャラでカピバラの新婚夫妻「カピィ&バーバラ」

「神戸どうぶつ王国」のゆるキャラでカピバラの新婚夫妻「カピィ&バーバラ」

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 神戸ポートアイランドの全天候型屋内施設「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区港島南町7、TEL 078-302-8899)に4月25日、初の屋外エリア「アウトサイドパーク」がオープンした。

オープニングイベントの様子

 同エリア面積は、約1万平方メートル。本場ニュージーランドのボーダーコリーによるシープドッグショー&フリスビーを展開する「ドッグパフォーマンスショー」を1日2回開催。約1300平方メートルの会場で行われるショーは、室内のレストラン、フラワーフォレストの窓側席からも観覧できる。

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 新規施設は、馬とポニーの引き馬を体験などができる「ホースライドパーク」(300平方メートル、以下平方メートル略)、那須どうぶつ王国からやってきたフタコブラクダと触れ合える「キャメルパーク」(同)、ヒツジとピグミーゴート、小さいヤギと触れ合える「羊が丘」(同)が登場した。屋内にいた動物たちの引っ越し先として、ペンギンたちが自由に歩き回るエリア「ペンギンウォーク」(360)、「アルパカスペース」(600)、「カンガルーファーム」(1200)。1万3000株のサルビアが咲く散歩道(900)のほか、秋には「ピクニック広場」(1100)もオープンする。

 初日には、オープニングイベントを開催。同イベントの一環として、同施設のゆるキャラでカピバラの新婚夫妻「カピィ(雄)」と「バーバラ(雌)」もお披露目された。地元の子どもたちにエスコートされて登場した2頭は、なれ初めなどのプライベートなエピソードを披露。おなかは「神戸パン」をモチーフにしたという同キャラは地元のアイドルを目指して活動するという。

 同施設の佐藤哲也社長は「これまではインサイドパークを中心に展開してきたが、皆さんに少しでも開放的な気分を味わっていただきたいと思いアウトサイドパークを作った。ラクダや馬などの大きな動物も新しく仲間入りしたほか、犬の本当の姿を見ていただくことができる躍動感あふれるシープドッグショー&フリスビーも展開する。ぜひ当施設で1日を楽しんでいただければ」と来園を呼び掛ける。

 同施設では、ゴールデンウイーク期間中の5日間(5月2日~6日)、「スペシャルナイト2015」と称して屋内エリアの夜間営業を実施。間接照明の薄明かりの中、日中では見ることができない動物や植物の世界を体験できるという。

 開園時間は10時~17時(土曜・日曜・祝日=17時30分)。木曜定休(4月30日、5月7日は営業)。入場料は、大人(中学生以上)=1,500円、小学生=800円、シルバー(65歳以上)=1,100円、4歳、5歳=300円など。

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