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神戸の日本酒バル内に期間限定かき氷店 マクロビ氷、常時6種類提供

石川県丸八製茶場の焙じ茶を使ったかき氷「焙じ茶と黒豆」

石川県丸八製茶場の焙じ茶を使ったかき氷「焙じ茶と黒豆」

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 神戸・トアウエストにある「日本酒バル・米屋 イナズマ」(神戸市中央区北長狭通3)内に7月6日、かき氷店「こおり屋 bambu(バンブー)」(TEL 090-9281-8025)が期間限定でオープンする。

「こおり屋 bambu」を主宰する竹中康晴さん(中央)、妻・香織さん(右)

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 同店を主宰するのは北野坂の焼き鳥バール「trittoria bambu(トリットリア バンブー)」のオーナー・竹中康晴さん。かき氷が好きで休みの日には家族でよく京都、奈良、大阪まで食べに行っていた竹中さんは、「なぜ神戸にはないのか?だったら自分がやってみようか」と思っていたという。10数年来の友人である「イナズマ」店主の神尾さんと日本酒談義をしているうちに、「氷と日本酒はマッチするのか」という話題から「かき氷をしよう」と盛り上がり、とんとん拍子で出店に至った。

 かき氷で使う氷は「イナズマ」シェフ実家の氷店のものを使い、かき氷のプロデュースは竹中さんの妻・香織さんが担当。素材は子どもも大人も安心して食べられるよう国産の減農薬の果物やてんさい糖などを使い、マクロビオティックを取り入れる。器にもこだわり、岡山県備前市で吹きガラス工房を主宰する花岡央さんや石川県金沢市の艸田正樹(くさだまさき)さんなど、著名なガラス作家の一点物の器で提供する。

 かき氷のメニューは、石川県丸八製茶場の焙(ほう)じ茶を使った「焙じ茶と黒豆」、京都一保堂茶舗の濃茶を使った「お抹茶と金時」「つぶつぶ甘夏」、長崎県平戸産の塩を使った「塩キャラメル」(以上700円)など常時6種類を提供。今後は、季節に応じた果物「桃」「イチジク」なども用意する。

 竹中さんは「最近、日本酒の好きな女性が多くイナズマに集まる。かき氷と女性がどれくらいリンクするのか試してみたい。ぜひ来てもらい涼んでいただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は12時~16時。9月末ごろまで。

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