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神戸のホテルが「アウトドア リビング」宿泊プラン 広いバルコニー改装

コーナースイートのバルコニーをセカンドリビングとして改装

コーナースイートのバルコニーをセカンドリビングとして改装

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 神戸メリケンパークオリエンタルホテル(神戸市中央区波止場町、TEL 078-325-8111)が10月15日~11月30日、「OUTDOOR LIVING(アウトドア リビング)」記念宿泊プランを展開する。

ピクニックランチバスケット

 周囲270度を海に囲まれた全室バルコニー付きのロケーションを生かし、一部客室のバルコニーをリニューアルした同ホテル。水色の壁紙や調度品などを備えた52.5平方メートルのコーナースイートのうち45.5平方メートルのバルコニーをセカンドリビングとして過ごす「アウトドア リビング」ルームとして新設した。

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 今回の改装では、「バルコニーに心地よい空間を創造することでホテルライフに彩りと豊かさをプラスすること」を目的とし、滞在時間の質の向上を図る。バルコニー面積の広い客室については、こだわりの家具やラグを配置し、よりリビング的な機能を付加することで、新たな過ごし方を提案する。バルコニーでアウトドアを楽しむオープンエアのマルチスペースとして、空・月・太陽・星にちなんだ本、音響設備、天体望遠鏡、ヨガマットなどのアイテムも用意する。

 今年5月に就任した同ホテルの総料理長・上野教男さんが考案したメニュー(ランチ、夕食、翌朝の朝食)付きで、全てルームサービスで提供する。ランチは、5つのアミューズと9種類の料理などが詰まったピクニックランチバスケット(ミネラル・ウオーター付き)、夕食は、神戸ビーフと近海の魚介類を中心とした7品のディナーコース、朝食は、地元食材や手作りドレッシングなどにこだわった「神戸ブレックファスト」を用意する。

 部屋には、フリーのシャンパンも用意。スタッフが客の目の前で豆をひく最高級コーヒー「グランクリュ」も提供する。

 今年1月に就任した同ホテルの総支配人・荒木潤一さんは「就任してから、神戸を散策したりホテルを眺めたりして、どうすればお客さまに喜んでいただけるかを日々考えてきた。毎朝、景色を見ながら歩いて通勤していると『これから本当に仕事に行くのか?』と思うくらい気分が良い。270度海に面した全室バルコニー付きの客室からの夜景もすばらしく、ここに住んでもいいかなと思えるほど心地良い環境だと思う。特にバルコニー面積の広い客室について、もっと活用できないかと考えオープンエアのマルチスペースである『アウトドア リビング』を企画した」と話す。

 料金は1人10万8,000円(2人利用時、サービス料込み)。今月9日から予約を受け付ける。

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