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神戸・元町に「神戸のコスモポリタン料理」店 「マダムキキのお店」に併設

「bio-labo Seedz」経営者の徳本賀世子さん

「bio-labo Seedz」経営者の徳本賀世子さん

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 神戸・元町に「神戸のコスモポリタン料理」を提供する店「bio-labo Seedz」(神戸市中央区中山手通3、TEL 078-242-3811)が4月24日、グランドオープンした。

「天然海老と温玉のガレット」

 「アートとスイーツ」をコンセプトとしたスイーツを展開する「Mme KIKI chocolat マダムキキのチョコレート工場」に併設する同店。在来種の種を守る活動をしているジョン・ムーアさん協力の下、「オーガニックの本当の意味を考える店」として開いた。商品開発、ケータリング、お菓子・パン教室、イベント・貸し切りパーティーなども行う。

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 2009年春、同店の前身となるカフェ「Mme KIKI マダムキキのお店」として県庁前駅近くにオープン。2012年1月に新神戸サンホテル1階へ移転したが、2013年5月に建物の老朽化のためホテル閉館とともに閉店した。その後、現在の場所にチョコレート工場を開設して2014年のバレンタインには販売を始め、昨年11月に同店をオープン。紹介制でレストラン営業をしてきたが今回、グランドオープンした。今後は食事、インテリア、建築などのライフスタイルに関わる全てのジャンルをトータルコーディネートする拠点にしていくという。

 店舗面積は38平方メートル。現代美術家の名和晃平さんのドローイング作品のファサードが目を引く。フード&インテリアデザインは建築家の常深大輔さんがプロデュースした。2階には、ヨガスタジオ「space わに」も同時オープンしている。

 ランチメニューは、「土佐あか牛のラザニア」(1,400円)、「自家製ベーコンと色々野菜の全粒粉ガレット」(1,250円)、「四万十鶏とソガイさんのアスパラと長葱(ながねぎ)のキッシュ」(1,050円)、「海の幸のココナッツタイカレー」(950円)など。ディナーには、5,000円と8,000円のコース(ドリンク代別)を用意する(価格は全て税別)。「Mme KIKI chocolat マダムキキのチョコレート工場」の新作生菓子・焼き菓子もイートイン&テークアウトできる。

 同店経営者の徳本賀世子さんは「ディナーは種をテーマに生産者と食材を探し求め調理する神戸のコスモポリタン料理を提供している。食材にこだわり、現地まで足を運んで選んでいる」と話す。

 営業時間は、ランチ=12時~14時、カフェ=14時~17時、ディナーは完全予約制。木曜定休(ケータリングやイベント予約が入った場合は臨時休業の場合あり。ホームページで要確認)。