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阪急神戸三宮駅に記念スタンプ設置 乗り入れ80周年で

2種類の神戸市内高架延伸線開通80周年記念スタンプ

2種類の神戸市内高架延伸線開通80周年記念スタンプ

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 阪急電鉄が現在、神戸三宮駅に同駅までの開通80周年を記念するスタンプを設置している。 

神戸市内高架延伸線開通80周年記念ヘッドマークを付けて走る阪急電鉄車両

 1936(昭和11)年4月、王子公園(当時は西灘)駅から同駅までの高架線が完成し、阪急神戸線が三宮乗り入れとなってから80周年を迎えるのを記念して設置した同スタンプ。

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 2種類ある印字面の一つには阪神・淡路大震災で全壊した旧三宮駅ビル(阪急会館)から顔を出す当時の最新車両・920系が、もう一つには同じく乗り入れ当時のPRポスターをそれぞれデザインしている。

 スタンプの設置場所は、同駅東改札内。案内カウンターでは、専用スタンプ台紙(200円)を販売している。鉄道ファンだけでなく、旧ビルの姿を懐かしんでグッズを求める人もいるという。

 スタンプの設置は10月31日まで。設置に合わせて神戸線を走る電車5編成に取り付けている記念ヘッドマークも10月31日ごろまで掲出する予定。