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神戸の企業が飲食店向け映像演出サービス「LOVE TABLE」 国内初公開

飲食店向けのインタラクティブサービス「LOVE TABLE(ラブ テーブル)」でテーブルに置かれた料理を映像演出する

飲食店向けのインタラクティブサービス「LOVE TABLE(ラブ テーブル)」でテーブルに置かれた料理を映像演出する

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 神戸・三宮の巨大水槽があるダイニングバー「GRAND SHARK(グランシャーク)」(神戸市中央区中山手通2、TEL 078-391-1766)で2月14日、国内初映像演出サービス「LOVE TABLE(ラブ テーブル)」のデモンストレーションが始まった。

ハートの映像による演出

 同サービスは、人や物の動きに反応する映像演出を可能にした飲食店向けのインタラクティブサービス。「持続できるベンチャー」を企業理念にITサービスを提供している「ベイエリア」(八幡通4、TEL 078-261-2327)のインタラクティブ事業のディレクター・小室ひとみさんを中心としたプロジェクトが、シンガポールのセントーサ島に常設されている「MOSH!(モッシュ)」を日本のマーケットに向けて独自開発した。

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 最新のデジタル技術(PC、キネクト、プロジェクター)を活用した同サービスのコンセプトは、「人が感じる『おいしい』感覚を刺激する。新しいおいしいを創造する」「新しいデジタル技術の活用によって食への価値観を『少し』変化させる」。「LOVE」をキーワードに家族、カップル、老若男女を問わず、コミュニケーションを楽しむことができる空間を演出する。

 ゲストがテーブルに映ったハートを触ると合体して大きくなり、やがて爆発してスターダストのように舞う。ご飯を置くと「湯気」、サラダの周りに「氷」、スープは「黄色い火」、メインディッシュは「青い火」が周りに現れ、子ども向けプレートなどは、皿がハートで包まれる。ビールやワインなどにも反応し、チョウや花が現れるといった映像演出を用意する。

 ベイエリアの田中宏明社長は「約3カ月間デモンストレーションを行い、運用と改善を通して得たフィードバックに基づいて、東京エリアでも本格的な展開を行っていきたい。『LOVE TABLE』だけでなく『MOSH!』のコンテンツ販売、オリジナルのインタラクティブ・エンターテインメント開発や開発請負なども手掛け、兵庫・神戸市発のエンターテインメントビジネスおよびサービスを開発し、積極的に全国へ展開していく」と話す。

 営業時間は18時~翌3時。

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