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神戸のホテルで10回目の「淡路フェア」 「椚座牛」「由良雲丹」など提供

左から、「鉄板焼『心』」統括料理長の木下学さん、「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」総料理長の田中耕太郎さん、「レストラン『ル・クール神戸』」シェフ・ド・キュイジーヌの大山圭介さん

左から、「鉄板焼『心』」統括料理長の木下学さん、「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」総料理長の田中耕太郎さん、「レストラン『ル・クール神戸』」シェフ・ド・キュイジーヌの大山圭介さん

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 神戸港近くの「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」(神戸市中央区波止場町、TEL 078-371-1111)で7月1日より、「兵庫のテロワール~五国の味めぐり~ 淡路フェア」が開催される。

生産者から椚座牛の肥育方法を聞く田中耕太郎総料理長(左)

 同ホテルが2008年の開業以来、「地元の食材でおもてなし」をコンセプトに行っている同フェア。総料理長自らが地元・兵庫県5つの地方「摂津」「淡路」「丹波」「但馬」「播磨」を巡って食材を探す地産地消のグルメフェアとして開いており、今回が10回目の淡路フェアとなる。

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 今回のフェアでは、淡路の厳選食材を主役にしたランチ・ディナーの特別メニューを同ホテル内「レストラン『ル・クール神戸』」と「鉄板焼『心』」で提供。総料理長の田中耕太郎さんが足を運び選んだ食材は、淡路島特産のブランド牛「椚座牛(クヌギザギュウ)」、市場に出回ることが少ないため「幻のウニ」といわれる洲本市由良地区の「由良雲丹(ユラウニ)」のほか、淡路産の玉ネギ、ハモなど。

 ル・クール神戸で提供するメニューは、「フォアグラのコンフィ 淡路島産玉葱(タマネギ)のチャツネと共に」「由良雲丹(ウニ)と枝豆の冷たいブルーテ」「淡路島産鱧のフリット バスク風」など6品のフェアディナー(1万3,000円)とメイン料理を選ぶフェアランチ(メイン1品3,800円、2品5,000円)。心では「淡路産鮮魚と栄螺(サザエ) 淡路海苔(ノリ)のクリームソース」など7品のフェアディナー(1万3,000円)と「淡路島産鱧とフォアグラ 丹波しめじと香草ブイヨンと共に」など6品のフェアランチ(4,900円)のほか、「淡路タコの洋風柔らか煮」などの一品料理を提供する。

 ル・クール神戸でのディナー注文客にはパティシエ特製デザートのワゴンサービス「グラン・デセール」を提供。地元兵庫の地産地消食材を取り入れたデザートをスタッフが目の前で切り分け、好きなだけ食べることができる。

 8月31日まで。