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神戸・トアウエストに創作中華バル「はらぺこ飯店」 自家製サングリア10種以上

中華バル「はらぺこ飯店」店主の市川涼平さん

中華バル「はらぺこ飯店」店主の市川涼平さん

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 神戸・トアウエストにある本山ビル(神戸市中央区北長狭通3)2階・3階に6月14日、中華バル「はらぺこ飯店」(TEL 078-585-7263)がオープンした。

2階店内の様子

 同店は、中華にイタリアンやフレンチのエッセンスを取り入れた「ヌーベルシノワ」をテーマにした創作中華バル。16年間、全国各地さまざまなジャンルの飲食店で料理人として経験を積んできた店主の市川涼平さんが、「今まで知ったさまざまな味や感動をお客さまにも感じていただきたい」という思いから独立し、開店にこぎ着けた。食いしん坊な市川さんらしさと覚えてもらいやすく親しみやすさがある店名には、「新しいことにどんどん挑戦し貪欲に」という意味も込められている。

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 大皿中心の中華料理に対して、同店では小皿料理をメインとし、手軽に立ち寄れるバルスタイルで提供。市川さんは「自家製サングリアと低温調理したチャーシューの新しい食べ方も提案したい」という。

 店舗面積は2階・3階合わせて40坪。席数は、テーブル24席、カウンター8席、12席の半個室を用意し、20人~50人までの貸し切りに対応する。店内は白を基調に落ち着いた雰囲気を演出。2階は、中央に存在感のある大きなシンボルツリーを配置し、観葉植物、ドライフラワーを各所に飾ることで明るい空間に仕上げ、来店客と対話ができるオープンキッチンも設けた。3階は、さまざまなシーンで活用できるアンティークな内装に仕上げた。

 ランチは、キーマカレータイプの同店オリジナル「王道の中華カレー」、「限定の中華カレー(数量限定)」(以上650円)、「はらぺこセット(中華カレー、セットメニューから2品)」(1,000円)。アラカルトは、「HARAPECO 前菜」(小=990円、大=1,450円)、同店オリジナル「麻婆(マーボー)豆腐」(690円)、兵庫県産の希少豚「雪姫ポーク」を使った「霜降り レアチャーシュー」、卵ソースで食べる「霜降りコールドチャーシュー」、ブラックペッパーを利かせた大人向けおつまみ「スネ肉の『R20』チャーシュー」(以上1,190円)などを用意する。

 自家製サングリアは「究極のサングリア」(550円)をはじめ、「サングリア・スカッシュ(レモン・ライム・グレープフルーツ・オレンジ)」(500円)、女性に飲んでほしいという新しいロックスタイル「サングリア・ロック(みかん・ベリー・蜂蜜レモン・バナナ)」(490円)、「サングリア(赤・白・ロゼ)」「チャイナ・サングリア」(以上450円)、「ノンアル・サングリア」(400円)。「樽(たる)スパークリング」(450円)、「カチ割スパークリング(レモン・ライム・グレープフルーツ・オレンジ)」(600円)などもそろえる。

 「シンボルツリーで季節感のある演出も考えている」と笑顔で話す市川さん。「店舗展開も視野に入れているが、当店オリジナルの『王道の中華カレー』がコンビニのコラボ商品になることも思い描いている。多くの方に食べていただき知ってもらいたい」とも。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=18時~23時(土曜・日曜・祝日は12時~23時)。火曜定休。