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神戸トアロードのユーズドセレクトショップ「RAGTAG」、10周年でリニューアル

デザイナーズブランドのユーズドセレクトショップ「RAGTAG(ラグタグ)神戸店」店長の三浦友香さん

デザイナーズブランドのユーズドセレクトショップ「RAGTAG(ラグタグ)神戸店」店長の三浦友香さん

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 神戸トアロードにあるデザイナーズブランドのユーズドセレクトショップ「RAGTAG(ラグタグ)神戸店」(神戸市中央区北長狭通3、TEL 078-325-3250)が9月21日、リニューアルオープンした。

トアロードスクエア2階入口の様子

 ティンパンアレイ(東京都品川区)が運営するRAGTAGは1985(昭和60)年6月に東京・原宿に1号店をオープンして以来、ファッションビルや駅ビルにまで規模を広げ、現在では国内16店舗を展開。今年4月2日には、同社の全株式を神戸のアパレル会社「ワールド」(本社=神戸市中央区港島中町6)が取得し、傘下に入った。

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 洋服好きで感度の高い客をメインターゲットとした人気デザイナーズブランドをはじめ、幅広いジャンルのアイテムをそろえている同店。憧れのブランドや上質なアイテムを手に届くユーズド価格で提供することで、「もっとおしゃれがしたいがあまりお金はかけられない」「おしゃれになりたいが自信がない」などの声に寄り添いながら「ファッションを楽しむお手伝い」を心がけているという。取扱ブランドは5000を超える。

 今年7月に同店が10周年を迎えたことから、よりRAGTAGのコンセプトを反映した店としてリニューアル。約460平方メートルの店内には、定番のカジュアルブランドからハイエンドブランドの衣類、バッグ、靴、アクセサリーまで幅広く展開。アイテムの男女比率は4対6、一部キッズアイテムもそろえ、常時約3000点が並ぶ。

 ウィメンズエリアはカジュアル、モード、ラグジュアリーなど、メンズエリアはカジュアル、ストリート、モードなど、商品が見つけやすいようにエリア分けしている。店頭の商品に加え、同店オンラインショップの20万点を超える商品を閲覧できるiPadスペースを新設。気に入った商品は「お取り寄せサービス」を利用することで試着することができ、サイズ感やデザイン、コンディションに納得した上で購入できる。

 不要になった品物の買い取りも一点から行っており、価値の分かるバイヤーが一点ずつ査定。買い取り専用の個室も完備し、査定の根拠の説明なども行う。

 ティンパンアレイ営業企画室の室長・白田真祐子さんは「古着店と思えない明るい空間でユーズドアイテムをブランド販売価格の2割~5割で提供している。ご希望があればスタッフがお客さまの要望をお伺いし、商品の説明などもさせていただいている。じっくり見ていただくことでブランドの特徴や良さを知っていただければ」と話す。

 営業時間は11時~20時。