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江崎グリコ、そごう神戸店に高級ポッキー「バトンドール」 兵庫初進出

左から、そごう神戸店の婦人服担当・藤澤佳菜さん、洋菓子担当・中井由貴子さん、スイーツアテンダント・山本沙織さん、バトンドールの生みの親・江崎グリコの大森輝一さん

左から、そごう神戸店の婦人服担当・藤澤佳菜さん、洋菓子担当・中井由貴子さん、スイーツアテンダント・山本沙織さん、バトンドールの生みの親・江崎グリコの大森輝一さん

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 江崎グリコ(大阪府大阪市)が運営するスイーツショップ「バトンドール」が10月17日、そごう神戸店(神戸市中央区小野柄通8、TEL 078-221-4181)本館地階洋菓子売り場にオープンする。

そごう神戸店限定商品「バトンドール(神戸プレーン)」

 フランス語で「黄金のスティック」を意味する「バトンドール」は、同社の看板商品「ポッキー」「プリッツ」の高級菓子シリーズ。すましバターをふんだんに使ったスティック状のリッチバタープレッツェルが特長で、チョコレートをコーティングしたチョコレートタイプやバターの風味がそのまま楽しめるプレッツェルタイプをそろえる。大阪府、京都府、福岡県の大手百貨店と大阪国際空港(伊丹空港)に直営店を構え、6店舗目となる同店が兵庫県初進出となる。

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 大阪に1号店があることから「大阪土産」のイメージが強い「バトンドール」。「プレッツェル(軸の部分)」は神戸工場(西区)で生産しているがあまり知られておらず、今回の出店をきっかけに「神戸のお客さまにも親しんでいただきたい」と、同社とそごう神戸店がプロジェクトチームを結成。「ここでしか手に入らない神戸らしいバトンドール」をコンセプトに、そごう神戸店限定商品の開発に取り組んだ。

 新商品の開発にはフレーバーからパッケージデザインに至るまで、そごう神戸店のスイーツアテンダントや婦人服担当などさまざまな売り場のスタッフが参画。独自のダブルバター製法で作るプレッツェルに注目し、バターのコクと風味を増したシンプルでも飽きのこないフレーバーに仕上げた。「持ち歩いてかわいいもの」でアイデアを出し合い、港町・神戸をイメージした「白×青のボーダー柄」のパッケージデザインになっている。

 同店では、そごう神戸店限定商品「神戸プレーン(36本入り)」をはじめ、「シュガーバター(同)」「ミルク(20本入り)」、季節限定商品「ラ フランス(同)」(以上501円)、「リッチストロベリー(同)」「リッチ宇治抹茶(同)」(以上601円)、「マカダミア&オレンジ(8本入り)」「ウォルナッツ&ベリー(同)」(以上1,.051円)8種類のフレーバーを販売。

 そごう神戸店広報担当の吉田紀代さんは「神戸はさまざまな洋菓子の発祥でもある。今回のプロジェクトで誕生した新商品で神戸らしい上質感を伝えることができれば。10月1日に30年ぶりの全面リニューアルオープンした工場見学施設『グリコピア神戸』(西区)では、バトンドールの軸の部分の製造工程を見ていただくこともできる」と話す。

 営業時間は10時~20時。