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三宮センター街に期間限定デジタルサイネージ 客と店つなぐ初の試み

デジタルサイネージを囲む三宮センター街1丁目商店街情報網プロジェクトの関係者ら

デジタルサイネージを囲む三宮センター街1丁目商店街情報網プロジェクトの関係者ら

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 神戸・三宮センター街1丁目(神戸市中央区三宮町1)の中心に12月13日から、デジタルサイネージ(電子看板)が期間限定で設置されている。

自分の投稿をディスプレーですぐに確認できる

 神戸三宮センター街1丁目振興組合では、昨年よりSNSを活用した取り組みを強化。同商店街のインスタグラム公式アカウントをフォローし、指定のハッシュタグを付けて写真を投稿することでプレゼントキャンペーンに参加できる企画を実施している。今回投稿した内容は、数分後にデジタルサイネージへ反映するという。

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 道幅が広く、全国チェーンの出店でにぎわいがある反面、小規模商店街に比べキャンペーン開催時の一体感、リアリティー感が課題となっていた同商店街。一方的な発信にとどまらず、来訪者とつながるPRを仕掛けていく必要性と可能性を感じ、今回初の試みとして49インチ2台、50インチ1台のデジタルサイネージが設けられた。

 同キャンペーンは、ハッシュタグ「#三宮センター街からのプレゼント」を付けることで応募でき、抽選で賞品を進呈。同商店街のクリスマス風景を撮影した写真、もしくは対象店舗で購入した商品写真や店内の写真(店名のハッシュタグも必要)を投稿する。

 三宮センター街1丁目商店街情報網プロジェクトのサイネージ担当・松谷泰宏さん(グラマラスガーデン)は「お客さまの投稿がディスプレーに表示され、店側も応援していただいていることを知ることができる。まさに、お客さまと店が一緒に楽しめる企画」と話す。「投稿によって新しい商品や店を発見していただき、より関心を持っていただくことを期待している。SNSを利用しない人にも商店街を知っていただくきっかけになるのでは」とも。

 設置時間は11時~20時。今月20日まで。

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