食べる 見る・遊ぶ 買う

神戸ルミナリエ会場近くでマルシェなど初開催 「ハッピーホリデイズ」合言葉に

イベント名の名付け親となったコウベハッピーホリデイズマーケット実行委員会・広報担当の藤井淳史さん

イベント名の名付け親となったコウベハッピーホリデイズマーケット実行委員会・広報担当の藤井淳史さん

  •  

 「楽しい休日」テーマのイベント「KOBE HAPPY HOLIDAYS MARKET(コウベハッピーホリデイズマーケット)」が神戸ルミナリエ期間の12月8日・9日・15日・16日、大丸神戸店(神戸市中央区明石町)北側の通り(花時計線)で初開催される。

「SHOP LOCAL」ストリートミュージカルは8日・9日各日16時~

 三宮中央通りまちづくり協議会と神戸の中心市街の担い手となるべき若手商業者や商店街関係者の垣根を超えたネットワーク「コネクト神戸」が主幹となり行う同イベント。再開発などが進む神戸の都心エリアで「新しい空間利用の形と活気を創出しなければ」とコネクト神戸のメンバーである北出義孝さんが発起人となって企画が立ち上がった。

[広告]

 神戸ルミナリエの開催期間、なかなか表舞台に立てなかった地元の商店がより多くの人に情報発信し、来場者に買い物を楽しんでもらえるようにしようと「楽しい休日=ハッピーホリデイ」をキーワードに企画を進行。元町~三宮間で神戸ルミナリエ会場に向かうための通行規制が行われる中、唯一、有効活用されていない通りを利用してマルシェやストリートでのパフォーマンスを行う同イベントの開催が実現した。

 「楽しい休日」がキーワードだったため、当初のイベント名の案として「ハッピーホリデイ」が挙げられたが、コネクト神戸メンバーの藤井淳史さんが「どうせなら意味のある名前にした方がいいのでは」と提案。「ハッピーホリデイ」に「S」を付けた「ハッピーホリデイズ」にはさまざまな宗教の垣根を超えた休日という意味があり、欧米ではクリスマスから新年にかけてのあいさつとして「メリークリスマス」の代わりに使われていることから「多様性を受け入れる神戸の街にふさわしいのでは」とイベント名称に決定した。

 会場では地元商店街の物販ブースや兵庫県名産PRブースのほか、メインスポンサーとしてコラボレーションしている「SHOP LOCAL」のストリートミュージカルやトークショー、音楽ライブやダンスパフォーマンスなど多彩なゲストによるステージを展開。「KOBE HAPPY HOLIDAYS MARKET」ロゴのキーホルダー4種のガチャガチャ(1回300円)など、初開催を記念したオリジナルグッズも用意する。

 神戸ルミナリエの列に並ぶと通行規制があるため、誘導スタッフに「大丸神戸店 トアロード玄関に行きたい」と伝えることで規制とは関係なく会場内に入ることができる。

 イベント名の名付け親となった藤井さんは「このイベントがきっかけで、ハッピーホリデイズというあいさつが神戸から広がっていくとうれしい」と笑顔で話す。

 開催時間は、土曜=16時~21時、日曜=16時~20時30分。