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横浜・神戸2大中華街 新型コロナ終息祈願で獅子舞同時披露

南京町広場での獅子舞演舞の様子を横浜中華街と同時にインスタグラムでライブ配信した

南京町広場での獅子舞演舞の様子を横浜中華街と同時にインスタグラムでライブ配信した

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 神戸の南京町商店街振興組合(神戸市中央区栄町通1)が新型コロナウイルスによる県外移動の自粛が解除されたことを受け、6月21日に南京町広場(元町通1)で獅子舞の演舞を披露した。

南京町広場での獅子舞演舞の様子

 同振興組合の曹英生(そうえいせい)理事長は「新型コロナウイルス終息と街の復興を願い、厄払いや福をもたらす象徴である獅子舞の演舞を横浜中華街と合同で披露することにした」と開催の経緯を話す。「密集を避けるために事前告知は行わず、それぞれの演舞をインスタグラムでライブ配信することで、両中華街の演舞を同時に多くの方に見ていただけるようにした」とも。

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 15時に厄除けの爆竹を鳴らした後、両中華街で獅子舞の演舞を同時に開始。南京町では2体の獅子が約7分間、横浜中華街では2カ所の門で計6体の獅子が約10分間の演舞を披露した。

 南京町で獅子舞を披露した日本神戸華僑總會舞獅隊の湛旭忠隊長は「南京町の祭りで年に数回演舞をするが、今回の演舞はこれまでで一番深く心に残った。久しぶりに演舞が披露できてとてもうれしい」と笑顔を見せた。

 当日に配信されたライブ映像は、南京町の公式インスタグラムで視聴できる。