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神戸でエレクトロニック音楽イベント「Unison Wave」 初開催へ

「Unison Wave 2021」主宰の大西雅文さん(左)と福島知彦さん(右)

「Unison Wave 2021」主宰の大西雅文さん(左)と福島知彦さん(右)

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 エレクトロニック音楽イベント「Unison Wave(ユニソン・ウェイブ)2021」が12月26日、神戸ポートアイランドの「XEBEC HALL(ジーベックホール)」(神戸市中央区港島中町7)で初開催される。

会場となるジーベックホールの様子

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 主催は、同ホールを運営する「XEBEC(ジーベック)」、神戸を拠点に音楽と食をテーマにさまざまなイベントの企画・制作・運営を行う「Troop(トゥループ)」「FTS(エフティーエス)」の3社からなる実行委員会。

 テクノ、ハウスなどの音楽ジャンルを中心とした世界基準のアンダーグラウンドダンスミュージックを楽しむ人を対象に企画した同イベント。新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続く中、施設や舞台技術者などの神戸の文化芸術分野を支える事業者の事業継続と発展を図る神戸市の支援事業「KOBEアート緊急支援事業(舞台芸術施設支援)」に採択されたことから実現した。

 主宰者の一人である福島知彦さんは「ジーベックホールは、高さ6メートルのラインアレイスピーカーによって再現性が高くハイクオリティな音を表現できる。余分な反射音を限りなく減らすことで残響音がない空間になる。1989年にイングランド出身の音楽家ブライアン・イーノのサウンドインスタレーション(音を使った芸術)でスタートしたことでも知られている」と話す。

 出演は、イギリスから2度目の来日で関西初となるBlack Merlinさん、国内外で活動するテクノマエストロのDJ NOBUさん、サウンドプロデューサーのWata Igarashiさんなど。

 会場ではフードや物販ブースの出店も予定する。

 主宰者の一人である大西雅文さんは「この生きにくい時代に、もう一度日本を見つめ直す良い機会。日本のアーティストによる世界基準のダンスミューミックを通じて、自由に開放できる場所を作りたいと思った。世代を超えて音楽を体感してもらいたい」と話す。

 開催時間は11時~23時。チケットは、前売り=5,500円、U25=4,000円、神戸市民割=4,900円など。U25、神戸市民割は当日身分証明書の提示が必要。

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