暮らす・働く

神戸の美術館でヨガ体験「おそとでヨガ」-フェリシモが企画

兵庫県立美術館の敷地内にある「大ひさし」の下でヨガをするChisaさん

兵庫県立美術館の敷地内にある「大ひさし」の下でヨガをするChisaさん

  •  

 兵庫県立美術館(神戸市中央区脇浜海岸通1)で10月30日、フェリシモ(浪花町)が企画・運営する活動「Hello Sports Project(ハロスポ)」のイベント「おそとでヨガ@兵庫県立美術館」が開催される。

9月18日に開催された「おそとでヨガ@須磨海岸」の様子

 昨年夏、社内で同じ志をもつ仲間が集まり始まった同プロジェクト。「体を動かすこと」「新しい『コト』に出合うこと」「何かにチャレンジすること」など、生活環境にない経験の場を「お客さまにも提供したい」という思いから、今年4月から活動範囲を社外に広げた。

[広告]

 活動内容はヨガやトレッキングなどで、専門の講師を迎え市内を中心に月1回のペースで開催。野外でヨガを行う「おそとでヨガ」や、夕暮れの山をトレッキングした後に山頂で食事を作って食べる「山とごはん」など。ターゲットは子どもから高齢者まで幅広く、現在の客層は20代後半~30代の女性が多いという。企画によって異なるが、各回の参加人数は20~30人。参加費は1,000円から。

 9月18日に須磨海岸の砂浜で開催された「おそとでヨガ@須磨海岸」では、講師に宮古島在住のミワチハルさんを迎え、子どもや妊婦を含む27人が参加。青空の下、心地よい汗を流した参加者には冷たいおしぼりとハーブティーが用意され、講師との歓談も楽しんだ。

 今回は、ハワイでヨガを学んだChisaさんを講師に迎え、同館の敷地内にある「大ひさし」の下で行う。

 同社のハロスポキャップ・西本宗平さんは「普段の業務ではお客さまと直接お会いする機会が少ない。この活動を通して多くのお客さまと接し、さまざまな意見を取り入れ今後の業務に生かしたい。ゆくゆくは神戸の活性化につながる活動になれば」と意気込みを見せる。今後、アウトドアで活用できる洋服・雑貨などを取り扱うセレクトショップ通販サイトや「ヨガのポーズ集」「山ごはんレシピ」「ランに関するトレーニング方法」などの情報を紹介するブログの開設も予定するという。

 開催時間は14時~16時(雨天中止)。参加費は2,500円(レッスンとおやつ代を含む)。定員は先着15人。詳細はホームページで確認できる。

ピックアップ

ピックアップ