株式会社VERIPATH(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:山岡 源)は、2026年2月1日より、保育園・幼稚園・こども園の顔認証お迎えシステム「KIDSCALL(キッズコール)」の全国へ本格展開を開始いたします。
昨今の保育施設における不審者侵入や安全管理への関心の高まりを受け、保護者の「顔」そのものを鍵とすることで、部外者の侵入を未然に防ぎます。また、「管理レス」設計により、現場の日常業務負担を一切増やすことなく、セキュリティ向上との業務削減を同時に実現します。

近年、保育施設や学校等を狙った不審者侵入事案のニュースが後を絶たず、施設の「防犯対策・セキュリティ強化」は喫緊の課題となっています。
しかし、多くの施設では以下のような運用が必要となっております。
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インターホン・目視確認の限界マスク越しの顔確認は難しく、経験に基づいた目視本人確認が必要。
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暗証番号・ICカードのリスク番号の流出やカードの貸し借りにより、部外者が容易に侵入できてしまう。
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オートロックのジレンマ解錠対応の手間がお迎えのために必要。
KIDSCALLは、これらの課題を
「顔認証」で解決し、「登録された保護者以外は入れない」という強固なセキュリティ環境を、現場の手間ゼロで構築します。
1. 【侵入防止】「顔」が鍵になるため、なりすまし・不審者・不法侵入を防止
物理的な鍵や暗証番号と異なり、顔認証は盗難や紛失、貸し借りが不可能です。事前に登録された保護者や関係者以外は解錠できないため、不審者の侵入を物理的に阻止します。 また、保護者は立ち止まらずウォークスルーで解錠できるため、スムーズな入室と厳格なセキュリティを両立します。
2. 【見守り強化】解錠と同時に「お迎え通知」。内線連絡ミスをゼロへ
保護者の入室(解錠)をトリガーに、クラスや職員室のモニターへ「〇〇さんのお迎えです」と自動通知が届きます。 これにより、先生によるインターホン対応、内線連絡を削減することで、先生が子どもたちを見守る時間に「ゆとり」が生まれます。
3. 【施設へ】「管理の手間ゼロ」で実現するセキュリティ
「セキュリティは強化したいが、現場の負担は増やしたくない」。そのジレンマを解消するため、徹底的な「管理の手間ゼロ」を追求しました。 顔写真の登録や更新は、保護者自身のスマホで行う仕組みを採用。施設側の写真撮影や登録作業は不要です。
既存のICT、登降園システムとも併用でき、大規模な入れ替えなしで「最新の顔認証セキュリティ」を導入いただけます。
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「子どもと向き合う時間」を、今よりもっと大切にしたい。その想いを持つ施設で導入が進んでいます。おかげさまで、サービスの正式リリース以来、その理念と使いやすさに共感いただき、現在、規模や運営年数を問わず、保育園、幼稚園、認定こども園、プリスクールにて導入契約の締結、および園内への設置工事が順次進んでおります。「セキュリティは高めたいが、保護者や現場に負担はかけたくない」 「昔ながらの温かいお迎えの雰囲気を、システムでより良くしたい」といった理想をお持ちの施設様からのお問い合わせを多数いただいており、実際の導入決定が続いています。
私たちは、すべての園の「守りたい伝統」と「新しい安心」の両立をサポートしてまいります。

お迎え通知モニターイメージ
サービスの全国本格提供開始を記念して、先着10園限定で
「現地調査実質無料」キャンペーンを実施いたします。まずは現場の課題感をお聞かせください。
※詳細はお問い合わせください。
KIDSCALL(キッズコール)公式サイト:
https://kids-call.jp/
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代表取締役 CEO 山岡 源奈良県宇陀市出身。関西学院大学理工学部情報科学科にてソーシャルネットワーク分析を専攻。
2021年に店舗無人化SaaSを提供する株式会社fixUを創業、2025年に上場企業へ売却。
同年に株式会社VERIPATHを設立。
関西学院大学 非常勤講師
Q. KIDSCALL(キッズコール)とは、どのようなサービスですか?
A. 保育園・幼稚園・認定こども園向けの「顔認証お迎え自動化システム」です。保護者の顔をAIが認識して自動で解錠し、同時に保育室へ到着を通知します。インターホン対応や電話連絡をなくすことで、先生が子どもと向き合う時間を創出し、不審者の侵入を防ぐ「高度なセキュリティ(防犯)」と、先生の業務効率化を同時に実現します。
Q. 写真の登録や管理など、園側の作業負担はありますか?
A. いいえ、園側の管理負担は「実質ゼロ」です。顔写真の登録や更新は、保護者様ご自身のスマートフォンから行っていただく仕組みを採用しています。園の職員が写真を撮影したり、登録作業を行う必要がないため、ICT機器に不慣れな施設様でもスムーズに導入・運用いただけます。
Q. 屋外への設置は可能ですか?また、雨の日などはスムーズに認証できますか?
A. はい、屋外設置が可能です。 顔認証端末は、防塵・防水性能を示す「IP65等級」および耐衝撃性能を示す「IK06等級」に適合しています。雨風や予期せぬ衝撃への高い耐久性を備え、-20°Cから50°Cまでの広い動作温度範囲に対応しているため、寒冷地や屋外環境でも安心してご利用いただけます。 もちろん、傘をさしていたり、荷物でお子様を抱っこして両手が塞がっていたりしても、カメラを見るだけの「ウォークスルー認証」でスムーズに入室可能です。
Q. 導入することで、園の経営にどのようなメリットがありますか?
A. 「安全」と「働きやすさ」の両立は、園のブランディングに直結します。BabyTech(R) Awards認定の最新セキュリティ導入園としてアピールすることで、保護者からの信頼獲得(園児募集)や、業務負担の少ない職場としての先生採用力の強化に貢献します。
Q. 既存の登降園システム(ICカードやタブレット)と併用できますか?
A. はい、可能です。現在お使いの登降園管理システムはそのままに、「セキュリティ(解錠・入室管理)」機能のみをKIDSCALLで強化する運用が可能です。大規模なシステム入れ替えを行わずに、最新の顔認証技術を導入いただけます。
Q. 暗証番号やICカード錠と比べて、顔認証はセキュリティ面で何が違いますか?
A. 「なりすまし」や「鍵の貸し借り」による不正侵入を物理的に不可能にします。 暗証番号は「番号の流出・使い回し」、ICカードは「紛失・盗難」のリスクが常につきまといます。KIDSCALLの顔認証は、事前に登録された「本人」以外は解錠できないため、部外者の侵入リスクを最小限に抑え、最も確実な本人確認を実現します。
Q. 部外者や不審者の侵入対策として、どのような効果がありますか?
A. 未登録者のシャットアウトに加え、「誰が・いつ入ったか」を全て記録します。 オートロックとの連動で部外者の自由な出入りを物理的に防ぐことはもちろん、解錠と同時に職員室へ通知が届くため、常に「人の目」と「システム」の両方で見守る体制が構築できます。万が一の際も、顔画像付きの入室ログが確実な証拠となります。

株式会社VERIPATHについて当社は顔認証などのAI技術を活用し、保育施設に向けて「安全」と「省人化」を両立するソリューションを提供するスタートアップです。
保育施設向け顔パスお迎え自動化サービス「キッズコール」をはじめ、学習塾・習い事教室、グループホームなどの介護施設などのセキュリティ・入退室管理・無人受付・LINEによる自動安否通知など、現場のオペレーション負荷を軽減しながら、利用者にとって自然でストレスのない体験を実現することを目指しています。
- 所在地:兵庫県神戸市中央区山本通2-13-15 WALL SQUARE北野坂
- 芦屋オフィス:兵庫県芦屋市大原町7-3 西本ビル4F
- 代表者:代表取締役 山岡 源
- 設立:2025年9月8日
- 事業内容:保育施設向け顔パスお迎え支援サービス『KIDSCALL(キッズコール)』の開発・提供
- コーポレートサイト:
https://veripath.co.jp- キッズコール公式サイト:
https://kids-call.jp/
VERIPATH(ベリパス)は、事業拡大に伴い複数職種で人材を募集しています。お客さまに近い現場で課題解決に取り組み、組織とサービスの品質向上に共に取り組んでいただける方のご応募をお待ちしています。
募集職種:エンジニア、営業、顧客サポート、経理、事務 ほか
勤務地:兵庫県芦屋市(JR芦屋駅徒歩5分)
お問い合わせ:
https://veripath.co.jp/#form