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神戸ポートピアホテルの鉄板焼き店「但馬」が全面改装-ホテル開業以来初

個室の鉄板カウンターに立つ細川茂雄料理長

個室の鉄板カウンターに立つ細川茂雄料理長

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 神戸ポートピアホテル(神戸市中央区港島中町6)本館2階の鉄板焼き店「鉄板焼 但馬」(TEL 078-303-5203)が3月8日、リニューアルオープンした。1981(昭和56)年の同ホテル開業以来初の店内全面改装となる。

鉄板焼きをコース仕立てで提供

 店舗面積は改装前の140平方メートルから160平方メートルに広げ、席数は50席。うち鉄板カウンター付きの個室1室(12席)を用意する。店内デザインは濃い茶色と木目を基調とし、鉄板カウンター前の壁面には神戸のあらゆる名所や風景、歴史が描かれたタイルを用いた壁画を3カ所に設置。壁画の「間違い探し」などができる面白みも取り入れながら、落ち着きのあるモダンな内装に一新した。

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 料理は、同店の細川茂雄料理長こだわりの神戸ビーフ、黒毛和牛、魚介、兵庫県産の季節の野菜を使用した鉄板焼きにフレンチテイストを盛り込んだコース仕立てで提供するスタイルに変更。オードブルから鉄板を使用するなど来店客が存分に鉄板焼きのパフォーマンスを楽しめるようにした。

 ランチメニューは「ヴェール~緑」(3,024円)、「ビオレ~紫」(4,860円)、「ルージュ~赤」(6,480円)。ディナーメニューは「AWAJI~淡路」(7,560円)、「HARIMA~播磨」(8,640円)、「TAMBA~丹波」(1万260円)、「TAJIMA~但馬」(1万4,040円)、「KOBE~神戸」(1万9,440円)を用意。今月31日まで「春のレストランフェア 2014」として神戸ビーフ、オマールエビなどの食材を使用した10品目のコース料理を2人前3万9,000円で提供する。

 ドリンクはソムリエ監修の元、肉料理に最適なワイン、地元灘の酒、焼酎、カクテルなどを取りそろえ、グラスワイン(1,069円~)、ボトルワイン(白=6,534円~、赤=1万0,692円~)、日本酒(1,901円~)を用意する。以上、サービス料別。

 細川料理長は「鉄板焼きは男性的なイメージだが、今回は野菜を多く取り入れアミューズやオードブルなども女性を意識したメニュー作りに取り組んだ。『神戸ならでは』という食事を楽しんでいただきたい」と話す。「神戸ビーフの価値をさらに高めるため、今後の商品展開やフェアイベントで魅力を発信していきたい」とも。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時30分、ディナー=17時30分~21時30分。

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