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「アースデイ神戸」10周年 みなとのもり公園で今年も

「アースデイ神戸」10周年 みなとのもり公園で今年も

アースデイ神戸2017実行委員長の東晃佑さん

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 「みなとのもり公園(神戸震災復興記念公園)」(神戸市中央区小野浜町)で5月4日・5日、「アースデイ神戸2017」が開催される。

みなとのもり公園に設置された看板

 1970年にアメリカで始まった「アースデイ」は地球環境の問題について考える日として、現在までに世界各国、各地域で展開。神戸市での開催は2007年に始まり、今年で10周年を迎える。「環境」「国際協力」「食育」「子育て」「スローライフ」などをテーマに開催。毎年2日間で約1万人が来場している。

 会場では、約100店のエコロジーグッズやフェアトレードの物販ブースやオーガニック食材などを使った飲食ブースを展開。「ごみゼロ」を目指し、来場者が飲食の際に「マイ食器持参」もしくは「リユース食器(有料貸し)」を利用するシステムを導入する。自然を生かした手作りや体験ができるワークショップなどのブースのほか、スタッフが会場を案内するガイドツアー、芝生の上で聴くライブも開催。大量のエネルギーに頼り過ぎない暮らしを考える「トランジションタウン」エリア、震災を経験した神戸から発信する東北復興応援エリアなども展開する。

 アースデイライブには、4日=シンガー・ソングライターの石田裕之さん、5日=「サヨナラバイバイズ」の松井洋介さん、バンド「グラサンズ」、インストバンド「オオサカズ」が出演する。

 10周年企画としてトークステージと「あおぞらカフェ」を展開するほか、10周年記念オリジナルグッズとしてロゴ入りの木製食器を販売。「マイ食器として活用いただければ」と、箸(800円)、スプーン(900円)、皿(2,400円)を用意する。

 同実行委員会の実行委員長・東晃佑さんは「10年前は約10ブースの出店で来場者も300人ほどだった。地球の環境問題という堅いテーマだが、多くの方が知るきっかけになればとできるだけ柔らかく伝えることを心がけてきた。今では出店ブースも来場者の方も増え、関心を持っていただけていることがうれしい」と話す。「この10年間、反対運動NGを掲げてきた。エネルギーを使うことをいかに抑えるか、そういった提案をしていくようにしたい。きっとその方が思いは伝わると思う」とも。

 開催時間は、4日=11時~17時、5日=10時~16時。雨天決行。入場無料。現在、ボランティアスタッフを募集している。問い合わせはウェブサイトで受け付ける。

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