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新神戸の芸術劇場で初のプロレス大会 みちプロ・のはしたろう選手が企画

右から、「みちのくプロレス」のはしたろう選手、「神戸芸術センター」企画担当の永渕秀範さん

右から、「みちのくプロレス」のはしたろう選手、「神戸芸術センター」企画担当の永渕秀範さん

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 プロレスラー・のはしたろう(本名=野橋太郎)選手が7月25日、新神戸の神戸芸術センター(神戸市中央区熊内橋通7、TEL 078-241-7477)を初訪問した。

念入りに下見をするのはしたろう選手

 岩手県を拠点に活動する「みちのくプロレス」(岩手県滝沢市)所属で神戸市垂水区出身ののはし選手。身長159センチで「元祖・日本最小プロレスラー」をキャッチコピーに活躍し、フジテレビ系の番組「めちゃ×2イケてるッ!」のプロレス修業企画に出演したことでも知られている。

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 同施設内「芸術劇場」は、大規模カンファレンスから小規模なスクールまで利用できる多目的会議場。1100人が収容できるスタジオでもあり、音楽コンサートだけでなく芸術文化交流の場として社交ダンスパーティーや展示会、講演会などでも利用されている。

 9月9日、同劇場で「みちのくプロレス旗揚げ25周年記念神戸大会~神戸市垂水区出身のはしたろう凱旋(がいせん)SP~」を初開催。同劇場では、2014年12月からボクシングの大会を開催しており、同じくリングで行うプロレスもできるのではと会場に選んだという。プロレスを行うのは今回が初めて。

 当日、のはし選手は「東北&UWA世界タッグ選手権」に出場。GAINA選手と組み、バラモンシュウ選手、バラモンケイ選手の組と対戦する。ザ・グレート・サスケ選手&新崎人生×スペル・デルフィン選手&ヨネ原人選手による「みちのくプロレス25周年特別試合」のほか、全5試合が行われる。

 同施設企画担当の永渕秀範さんは「芸術劇場は全ての客席が収納でき、平面で利用していただくこともできるので、試験会場やチアダンスの発表会などでも活用いただいている。新神戸駅からも近く、地元の方には、貸し施設としても利用しやすい料金になっているので気軽に問い合わせいただきたい」と話す。「大会前に会場の下見をしていただき、開催イメージをつかんでいただけたようでよかった。多くの方が知っているみちのくプロレスさんの大会が開催されることによって、当劇場を知っていただくきっかけになるのでは」とも。

 開催時間は13時~。前売り券は、指定席A=5,000円、一般自由席・立ち見=4,500円、小中高生自由席・立ち見=1,000円。ほかは完売。当日券は各500円増し。問い合わせは「みちのくプロレス」(TEL 019-687-2431)まで。